野良箱

同人漫画サークル

2009/5/5 COMITIA88(コミティア88)レポート

2009年5月5日、東京ビッグサイト(国際展示場)で開催された創作(オリジナル)オンリー同人即売会コミティアにサークル参加しました。

スペースNo…な21a(東1ホール)
サークル名…野良箱

スペースのディスプレイは以下の通りです。
コミティアアフターレポート スペース上 敷物 ナンバー表示 A3ポスター立て

COMITIAレポート 写真


A3ポスター1枚をスタンドに吊り下げ、もう1枚を机の前面に垂らしました。
サークル名とナンバーの表示は、クリアスタンドに入れる予定でしたが、スタンドを立てる場所がなかったので、ダンボールの切れ端に貼って棚の上に設置しました。(これは、売り子のバロンさんがやって下さった。)
値札は前回同様、付箋の上にシールを貼り1番上の本に。
2月の時より、付箋もシールも大きいサイズにしました。
なお、ピンク色の敷物と棚は、バロンさんが持参されたものです。毎度、ディスプレイ用品お借りしてすみません。

無料配布したペーパーは、こんな感じです。
ティア88 チラシ フライヤー ペーパー

自サークル発行物の予告は載せませんでした。何故なら、次回作の構想が全くできていないからです。
持ち込んだペーパーが全てはけて嬉しかったです。

コミティア当日の天気は、曇りのち雨でした。
午後過ぎから降り出したのではないでしょうか。
雨となると一般参加者数の減少に繋がるのではと危惧していましたが、朝の段階では降っていなかったので、さほど影響はなかったのではと思います。

5月は拡大スペシャルということで、2ホール開催でした。
事前にサークル配置図のコピーをとり、蛍光マーカーでチェックしていったのにも関わらず、2ホール内を行ったり来たりしました。私は、要領が悪いのです。

最近、別場所に確保されがちだった見本誌スペースですが、今回は、真ん中にどかんとありました。私はまだ、利用したことがないです。
展示、コミスタ実演、出張編集部へは足を運ばなかった為、その辺りはレポートできません。
ただ、華やかな雰囲気や熱気は伝わってきました。

買い物しまくりました。売り手というより買い手という気持ちが強いティアでした。
買った本は帰りの寝台列車(カーテン内)と自宅で読み、あとは厚い評論本1冊を残すのみとなりました。
気に入った本につきましては、コミティア公式HPのP&R投稿フォームから紹介文と感想を送りました。
ペンネームは、変名です。本名や舵木じゃないです。
P&Rとは、「プッシュ アンド レビュー」の略です。
ハガキやWEB、見本誌読書会でオススメ本に投票出来るのです。
結果は、公式サイトやティア当日の貼り紙、「ティアズマガジン」で見ることができます。
「ティアズマガジン」とは、コミティアのカタログと一体になった雑誌で、得票数の多かった本は、特別枠で紹介されます。
サークル参加者だけでなく、一般参加者も一緒にイベントを作っていけるシステムなのです。

売り子としての金銭授受は一回もしませんでした。なんということでしょう。
バロンさんにお任せしまくりで、ほんとすみませんでした。
スペース内に私が居た時でも、ペーパーと本を一緒にしてお渡しするとか、そういったことしかしてませんでした。

新刊2冊のうち「虐待専用ウサギ」が完売いたしました。ありがとうございます!
あとがきに誤植があります。
P22
(誤)カッターナイフがよく出来ています
           ↓
(正)カッターナイフがよく出てきます
既刊の「野良猫技師」(初版)と「アイロス・ブラントの学園生活」は、動かなくなってきたので、次回以降は持ち込み数を減らします。
冬には初のコミケ参加を目論んでいるので、もし受かったらその時にでも出します。ジャンルは「創作少年」で申し込むつもりです。

コミティア参加4回目にして、初めてスケブ(スケッチブック)を描きました。
シャーペン描きの白黒絵です。
ペン入れ・カラーまでやる方もいらっしゃいますから、それに比べるとかなりショボいですが、精一杯描かせていただきました。

コミティアでの私の行動を時系列順に書くと以下の通りです。

8:30 会場入り口到着
9:00 サークル入場
    スペース設営
11:00 開場 一般参加者入場
11:05 友達のおつかい買い物
12:30 スケブを描く
13:50 自分の買い物と挨拶周り
16:00 閉会 撤収

間違っているかもしれませんが、だいたいこのような感じでした。

朝は、売れ行きが思わしくなく、大分部数が落ちるかと思っていたのですが、午後になって回復しました。
閉会30分前から駆け込みで来られる方が結構いらっしゃいましたし、撤収中にお買い上げの方も。
最後まで諦めずに粘ればいいことありますね。

自宅に在庫や買った本を送る為、会場の宅配便受付所でMサイズのダンボールを買いました。
これは、底がB4サイズで、B5の本を2つ並べて入れられます。
元々使っていたダンボールはボロくなったので捨てました。

当スペースにお立ち寄り下さった方、お声をかけて下さった方、本当にありがとうございました。
参加された皆様お疲れ様でした。

では、最後に買った本の中から一冊ご紹介を。
「ガンスリンガー・ガール」を連載されている相田裕先生の新刊同人誌をゲットできました。(サークル名「JEWEL BOX」)
タイトルは「バーサス・アンダースロー」。バットを持った女の子が表紙です。
高校生徒会のメンバー+1名が日食の日に野球をするお話で、爽やかかつちょっと切ない漫画でした。
現代日本が舞台で、ガンスリとは全然違うタイプの作品でした。
ギャグが面白かったです。野球シーンの迫力に鳥肌が立ちました。
相田先生はこういうのも描かれるのかーっと感心しきりでした。

以下、「バーサス・アンダースロー」のネタバレ感想です。反転させてご覧下さい。

会長は、シニア野球で中1男子にめった打ちにあい野球を辞めました。
その中一男子というのが烏谷(カラスヤ)なんでしょうね。
会長は、カラスヤの野球への未練を断ち切るために勝負を挑みました。
お互いに引導を渡すなんてかっこいいです。
二人の野球人生は、終わってしまったのかもしれませんが、新しい何かを始められそうな予感です。すっぱり諦めないと次には進みにくいですから。
作中で気に入ったセリフは、P11の「暗幕を干したりしまったりするのだ!リレーを走ったりな!!」とP17の「トナーがきれたー」「ユサユサ振るんだ!」とP20「今日は数十年に一度の天体ショーの日!あたしたちはこの夏の一日を一生忘れないだろう!!」です。


ネタバレ終わりです。そして、このレポートもおしまいです。
  1. 2009/05/06(水) 15:02:25|
  2. 同人誌・オフライン

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