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【映画】リトルDJ 小さな恋の物語

Little DJ 小さな恋の物語Little DJ 小さな恋の物語
(2008/04/25)
神木隆之介福田麻由子

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【あらすじ】
ラジオ大好きの野球少年太郎は、入院先の病院で、院内放送のパーソナリティを担当する。

【途中までネタバレなし感想】
チーム・ナックスの戸次重幸(旧・佐藤重幸 シゲ)さんが、「若先生」役で出演されてました。似合ってました。
患者役で、オクラホマも出ています。

院内放送のラジオをめぐる、人間模様が描かれています。

包帯少女、車椅子少女の好きな人にお勧めの作品です。
海乃たまき(中学生版)の初登場時、綾波レイを連想しました。

神木君は、透明感のある少年って感じでした。

【以下、ネタバレあり感想】







「ALL」って、白血病を表しているんですね。知りませんでした。

太郎とたまきが、病院を抜け出したことで、太郎の病気が悪化し、多少死期が早まった可能性がありますが、一緒に映画を見たり、朝日を見たことは、人生の最後で良い思い出になったのではないでしょうか。

太郎は、自分が白血病であることは、たまきには言わなかったようです。
二人で見た映画の登場人物と同じように。

好きな子と一つの布団に入り、イヤホンを分け合ってラジオを聴くなんて、中学生には刺激が強いのでは?
ドッキドキものでしょう。

ミイラことたまきちゃんは、最初(包帯だらけ)のイメージとは違い、笑顔の印象的な子でした。

冒頭のたまき(大人版・広末涼子)は、せっかく憧れのラジオ業界に入ったのに、仕事に満足していないようでした。
ラスト、往年のDJを復活させるという新企画を始めなかったら、少女時代の思い出と現実のギャップって残酷だ、といった風に映画が終わっていたと思います。
しかし、これから仕事が上手くいきそうな雰囲気が漂っていましたし、太郎のリクエスト曲がかかったことで、救われた感じがします。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

  1. 2008/06/04(水) 07:59:18|
  2. 映画感想

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