野良箱

同人漫画サークル

映画「インファナル・アフェア」

インファナル・アフェアインファナル・アフェア
(2006/07/19)
アンディ・ラウ、トニー・レオン 他

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【あらすじ】
警察官のエリートが、実はマフィアの手下で、マフィアの幹部が、実は潜入捜査官。

【途中までネタバレなし感想】
善と悪を行ったりきたりで、完全にどちらとは言いがたい状態になってました。二人とも。
長いこと偽りの自分を演じていると、本当の自分が分らなくなるようです。
警視のクッキリ二重と長いまつ毛が印象的でした。

【以下、ネタバレあり感想】
ラウ課長が、最後には、身も心も警察官になってしまったようです。
にもかかわらず、正義とか善とかいうよりは、かなり黒いやり方で警察の地位を守りました。

恐らく、最後エレベーター内でラウに殺された若い警察(その人もマフィアの手下だったらしい)が、表向き「こいつがマフィアの犬だった」ということになったのでしょう。

ラウがマフィアのスパイだという証拠の録音テープは、死んだ若い警察官が始末してくれたようですし、秘密を知っている潜入捜査官のヤンも死んだし、マフィアのボスは殺したし、ラウはこれからもエリートコースを歩めそうです。
唯一の不安要素は、婚約者(小説家?)が、ラウとマフィアボスの通話録音を聞いてしまったことでしょう。

ラウとヤンというメインキャラクター二人は、意外にも話の序盤で顔を会わせてました。(警察学校を除く)
オーディオ機器屋で、一緒に音楽を聴いてました。
その二人の運命があんな風に交錯するとは。

漢字の苦手なマフィア仲間の為に封筒に書いた文字や、封筒で足を叩く癖が伏線になっていたのが面白かったです。

テーマ:☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ - ジャンル:映画

  1. 2008/03/20(木) 01:21:28|
  2. 映画感想

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