野良箱

同人漫画サークル

ヘミングウェイ「日はまた昇る」訳・高見浩

日はまた昇る (新潮文庫)日はまた昇る (新潮文庫)
(2003/06)
アーネスト ヘミングウェイ

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アメリカ人がパリで過ごしたり、別の国にいったりする話です。
ロスト・ジェネレーション(自堕落な世代)の若者達が登場します。
主人公は、戦場で怪我をしたので性的不能者です。
作中登場する去勢牛とイメージだぶりました。

ブレットという女性がモテまくります。美人で面倒見が良いということですが、だからと言ってなんでこんなにモテるんだ!と言うくらいモテます。
彼女は浮気性で、色んな男と付き合います。
その浮気を怒る人はいません。約1名を除いて。

その約1名はやけに嫌われています。

解説を読んで、ブレットや嫌われ者にモデルがいることが判明しました。
モデルにされた人は、あまりいい気がしないでしょうね。というストーリー。

闘牛について、細かく描写されていました。

この小説が書かれたのは、作者ヘミングウェイが今の私と同年齢の時だそうです。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

  1. 2007/10/08(月) 14:05:31|
  2. 読書感想文(小説)

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