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【HOI4】補正数値の観察

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Hoi4wikiや掲示板は大変参考になりますが、説明文に画像が少ないことと、身をもって体験しないとどうも覚えられない、ということで、個々の戦闘についての数値を観察しました。

これは、イタリアが複数の連合国に蹂躙された末期のスクリーンショットです。(Steamユーザーなら、Win(窓マーク)+Alt+PrtScnSysRqで撮影、ドキュメント>ビデオ>キャプチャ フォルダに自動保存)

シチリアぐらし
  
半島をすべて失いシチリア島に追い込まれました。
ドンパチしているマーク(優勢なら緑、劣勢なら赤になる)をクリックすると、戦闘の様子が数値で見られます。

敵の情報全体
よってたかってイタリアをいじめる

イタリア1師団に対して、合計140師団が襲い掛かります。
しかし、ユニット単位の戦力では、イタリアが圧倒的に勝っているため、1師団だけでかなり持ちこたえました。(その後壊滅、いつも通り「サルディーニャぐらし!」になる)

データの見方から覚えることにしました。
イタリア側の「20」と書いてある所が「師団正面幅」です。
「正面幅」は「80」を基本にしていて、それを越えると良くないみたいです。
「スタックペナルティ」というものらしく、いくら数の暴力で押そうとしても、そんなに横へは並べないので、直接ぶつかる時の幅に限度がある、ということのようです。(指揮が行き届かない、狭い道で詰まる、などの意味もあるかも。)

他のデータで見たら、「正面幅」が「100」を超える軍があり、「超過戦闘正面幅」で15%ほど数値が減らされていました。

1師団を幅「20」にしておくと力が発揮しやすいと知り、実行しました。(幅「40」も効果的という説)
「歩兵大隊」と「機甲大隊」が2、「砲兵」3、「対空・対戦車」1を、それぞれの正面幅としています。

なので、例えば、「歩兵師団(幅:20)」を編成する際、「砲兵大隊(幅:3)」を2つ入れたかったら、「歩兵大隊(幅:2)」を7にしておけば、「砲兵大隊」幅:6(3×2)+「歩兵大隊」幅:14(2×7)で、合計で幅:20になります。
「支援中隊」は幅に算入されないため、「砲兵」を「支援中隊」にしておくこともできます。

防御補正

剣のマークが「攻撃力(対人)」、その下が「対戦車攻撃力」で、盾のマークが「防御力」です。
敵側の盾に三角がくっついているマークは「突破力」を表しているようです。どれだけ敵の攻撃を回避し、攻勢を保てるかという数値だということです。攻撃側の特性なのですね。

例えば、「防御力」の表示されている箇所にオンマウスすると、どのような補正がついているのか分かります。
「基本値」が271.9なのに、補正で635.7まで上がっています。
「塹壕」で30%ついているのですが、以前、別の港湾で耐久していた際、複数の方向から攻撃され、包囲ペナルティが-30%ついていたのをチャラにしてくれた優れものです。
ユニットが同じプロヴィンスに長くとどまるほど「塹壕」の効果が上がるみたいです。

画像でいう、「4.Divisione Alpina」と書いてある所の下に、「スコップマーク+」がありますが、これが「塹壕ボーナス」を表しています。
ちなみに、軍団指揮官の顔アイコン下にあるマークですが、緑色のものは有利に働く補正、赤色のものはマイナスに働く補正を表しています。

「虫メガネ」のマークにオンマウスすると分かるのですが、これは、「暗号解読優勢」ボーナスです。
敵対するユニットより、「暗号解読」の研究を進めておくことで得られます。
真ん中の飛行機は、おそらく戦闘機のマークで、「制空権の優位性」を表します。今回は敵が優勢です。
一番右の緑は、「航空支援」を表しています。「近接攻撃機」や「戦術爆撃機」で、仕事を指定できます。(「戦"略"爆撃機」は近接航空支援ができない。紛らわしい。)

「地形」によるプラス補正がついています。上部にある絵は、地形や天候、昼夜を表しています。
ここ、「山岳」だったのですね。てっきり「平地」か「川(海峡)」の類だと思っていました。地上戦である以上、ここの背景が「海」になることはないみたいです。
「山岳兵」は、文字通り山に強く、攻撃や移動にかかるペナルティを緩和してくれます。
「支援中隊」の「工兵」と「偵察兵」は、地形ペナルティを大幅に軽減してくれますから、必ず入れるようにしています。

敵の方ですが、「物質欠乏」を起こし、さらに、「上陸作戦ペナルティ」が大きいようです。
山の目立つアイコンが「地形」ですが、これは、プラス補正の時だけでなく、マイナス補正の時も表示されます。

「物資欠乏」(「補給切れ」と同義?)は、インフラが悪い、港が少ない、後方との戦線が伸びた(?)、または、途絶えてしまった時に起こるようです。

自分が「上陸作戦」をする時なら、港のプロヴィンスを獲得できないと「物質欠乏」を起こして詰みます。
それを逆手に取って、港ごとに一師団ずつ置いたら、敵の「上陸作戦」が失敗するようになりました。
補給が切れ弱った敵を囲んで棒でたたきます。これをよくやっていました。
ただ、お留守番組に師団数を割かれて、イタリア本土に大量の敵が攻めてくるようになると、全く数が追い付かなくなるという弊害が。


以下 初心者あるあるの疑問と自分なりの解法。
【スコアと順位、各国の兵力データ一覧はどこで見られるのか】

陣営として勝つか負けるかした時以外にも、スコア・兵力一覧を見ることができます。
通常のプレイならセーブをしてから「メニューに戻る」を押すと表示されます。
鉄人モードなら、そのまま「メニューに戻る」です。
空軍力や陸軍力などごとに順位を並べ替える(ソートする)ことが可能です。
セーブやロード、メニューに戻る作業は、ゲーム画面右上の「≡」みたいなマークをクリックすると選べます。
スコアを見た後「退室」ボタンで、メニュー画面に戻ります。

「ゲームを終了」で直接デスクトップに戻ると、気づきにくいです。
【制空権】

制空権の取り方ですが、戦闘機を一つの領域でどれだけ飛ばしているかに依存するようです。(近接攻撃機でも制空権に関わることができる模様)
100機単位が良いというので、それを何ユニットか飛ばすようにしています。

制空権を広げるためには、「空港から遠く離れられない」ということを念頭に置けば良いみたいです。

例えば、アメリカプレイ時、本国から直接ヨーロッパ上空の制空権を取ることは不可能です(たぶん)。
しかし、イギリスの陣営に入って連合になるなどすれば、同陣営の飛行場でアメリカの飛行隊を結成したり、アメリカの上空・空港から直接イギリスの空港へ飛んでいけるのです。(飛行機ユニットをクリックしたら、空港マークで右クリック。)
そうして、イギリスの空港から飛ぶことで、イギリス上空やドーバー海峡あたりは、制空権争いができる、そういう仕組みなようです。

また、敵国の空港であっても、歩兵で制圧し、自国の色に染まった範囲中にあれば、飛行場として離着陸に利用でき、そこからさらに周辺の制空争いに参加できると思います。

制空に関わらない飛行機は、遠いプロヴィンスまで行ける傾向がありますが、制空権が取れていないとゴリゴリ減る気がします。
【核の落とし方】

※現実の恐ろしい兵器とは違う、爆弾の形をした別の何かです。人のやる気をなくす効果がメイン。

「研究」で「原子炉」まで作ったら、自国内に「原子炉」を設置できるようになります。「核兵器」まで開発できたところで、画面左上に「核兵器製造マーク」が出ます。最初は「0」ですが、そのうち「0(15%)」などと言うように完成度が現れ、一つできると「1(0%)」に、またパーセンテージが上がっていき増えます。

なお、せっかく作っても、自国の「原子炉」が稼働しなくなったり、土地を失ったりすると、0に戻ったりするようです。

核を撃つためには、その土地である程度「制空権」を獲得している必要があります。
また、現在敵対する国に支配されている土地でなくてはなりません。

そして、「戦略爆撃機」を最低1機は、狙っている土地を含む空域に飛ばしていることが必要です。

「戦”略”爆撃機」は、デフォルトで1機も持っておらず製造もしていない国があります。それどころか、作り方の研究すら終わっていないのです。
大抵、「研究」の「空軍」で一番右の行にある飛行機です。

戦争末期にもなると、資源も工場もなくて、作るのが大変になります。
いざ核を落とそうという段になって、「戦略爆撃機」を持ってなかったと気づき、慌てて開発製造するも、人がいなくて飛ばせなかった。という悲劇を起こさないように気を付けてください。(私は2回やった)

ちなみに航空機に関する人的資源が足りない問題は、画面左上国旗マーク「国家の判断」で、「限定徴兵」を、「全成人動員」や「ねこそぎ動員」にすることで、どうにかなる可能性があります。

核兵器、制空権、戦略爆撃機、敵対国の支配地、という条件を満たせば、いよいよ投下できます。
プロヴィンスのインフラが見られるような画面を開きます。
歩兵マップモードか建設画面でプロヴィンスをクリックすると良さそうです。

左下に核兵器のマークがあり、投下が可能なら、明るい茶色(ゴールド)をしています。
クリックで投下されます。(投下不可能ならマークが灰色で、クリックすると、なぜだめなのか理由が出ます。)

結局、バカスカ撃ってもいまいち効果が分からなかったのですが、敵にとって重要なプロヴィンスであったりすると、「国民団結度」が下がるそうです。(私は、兵士の誰もいない所や本国以外の占領地、植民地に撃ち、団結度を下げることができなかった。)
降伏度と国民団結度の差か何かで、降伏するかどうかが決まる模様です。

【強襲上陸作戦のやり方】

上陸作戦の実行に失敗すると、「制空権が必要」とありますが、これはなくてもどうにかなっている気がします。(あった方が安全)

重要なのは、出発地点から到着地点までの「制海権」です。
その海域に自国の船があって、安定していると良いみたいです。

制海権が必要なパーセンテージ取れたら、上陸作戦を実行する際、海域の船に「船団護衛」を命じています。
これをやらないと、海上輸送中にユニットが溶けて、命からがら出戻りしてしまったりします。もし勘違いで関係なかったらごめんなさい。

最初は、10師団を超える上陸作戦はできません。
計画をしても「0師団が指定されている」と出た時は、CtrlキーとShiftを押してユニットを複数選択、海路矢印の上で何かをどうにかすると(Ctrl押したままクリックか右クリック?)指定できた気がするのですが、ここ、未だに正確な手順を覚えられないので、もっと単純なやり方をしています。

それは、最初から師団数を絞って、別の「軍団」にしてしまうということです。
2から5師団も居れば十分かな、とそれだけを「軍団」にまとめます。
「指揮官」を選んで、計画の中から錨のマークで「強襲上陸」を選びます。
自国の港があるプロヴィンスをクリックした後、敵国の海岸を右クリック。

そうすると、軍団に所属する師団全部がその担当になっていますから、Enterキーを押せば確定します。

準備に数日から数百日を要します。
数が多いほど出発が遅くなるため、早く動かしたいなら少ない師団にしておいた方が良いです。

出発までに、上陸作戦をする全員を出発地の港があるプロヴィンスに移動させておいて下さい。
準備期間が終わったら、軍団指揮官の顔の上にある→をクリックして計画を実行します。

無事海を渡り敵地につけたら、とにかく港を確保した方が良いです。最初から港のあるプロヴィンスに上陸するとなお楽だと思います。一つ港を取ってそこにとどまるならそれでいいですが、さらに戦地を拡大するなら、自国の仲間も来た方が良いです。

最初の一団によって、敵地に自陣の色を付けられたら、すかさず次の部隊を投入します。
第二部隊以降は、上陸作戦の計画も準備期間も要りません。

自国領土同士の港から港に移動する要領で、先発部隊の作った敵国内自陣の港に行けば良いのです。
自国の港にあるプロビンスにユニットを移動させ、そこから、行先の港を右クリックすると海を渡ります。

敵の領土にて港プロヴィンスを失うと、補給は切れるし帰れなくなるしで、相当に不利なことになります。本国から助けに行こうとしても、また強襲上陸計画から始めなくてはなりません。

強襲上陸は、マイナス補正が大きいので、それに強い水兵が向いています。
【強襲上陸のドクトリン】

「研究」の「海軍ドクトリン」ではなく、「海軍」の、船を研究をするタブの一番下に、上陸を先進的なものにする研究「強襲上陸艇」があります。
【レジスタンス対策】

「憲兵」を開発しなくても、「騎兵」だけの師団を作って「領域守護」の計画で地域を命じれば、鎮圧してくれます。
憲兵ももちろん効果があります。
ソ連だと「NKVD」という兵種に「憲兵支援中隊」や「騎兵」を入れることで、かなりの制圧力を発揮しました。
別に領域守護命令じゃなくても、手動で問題のプロヴィンスに置いておけばいいのです。
【領域守護命令について】

これを使うと、散らばった軍団の兵を移動させるのに都合よかったです。
本来の使い方とは違いますが、自国領土が海のこちらとあちらにある時、「領域守護」を命じると、各自勝手に海を渡って目的地に集まってくれて便利でした。

戦争計画の「前線」だと、広い前線に分散しようとしてしまうので、固まって動いてほしい時に不便だったのです。また、あるプロヴィンスに軍団を集めようと右クリックをすると、敵陣突っ切ってまで直進しようとする師団が後を絶たず困っていたのですが、領域守護命令による移動は、幾分、安全な経路で来てくれている気がします。
【軍団に名前をつける】

日本語で入力したい場合は、メモ帳などに書いてからコピペすると良いです。
しかし、それが面倒になって、結局、ローマ字で入力しています。
師団をどの辺に配置するか、どんな役割か、書いておくと、混乱しにくいです。

レジスタンス制圧用騎兵部隊だとすぐわかるように「Uma Kenpei(馬憲兵)」と名付けたりしまします。
他、自国の守備より、枢軸最前線に送る組を「Teppoiudama(鉄砲玉)」にしたり。

本家の師団名も、元から「Kenpei(憲兵)」「dokuritu konsei ryodan(独立混成旅団)」「okinawa syubitai(沖縄守備隊)」みたいなものなので、ローマ字入力は有りだと思います。

師団名や兵科は、各国の言葉で書かれているため、イタリアやソ連の時はあまり意味が分かっていなかったのですが、日本プレイで、細かい名付けが行われていることに気づきました。
作った会社の人すごいですね。デフォルトで配置されている兵士には、地名の入った名前がついていたりするのです。
【アメリカプレイで内戦を回避ししたまま政変する】
政治顧問を変更して狙った政権が与党になりそうだ、という選択肢が出た時、最初は変えてしまわない方が良さそうです。
急ぐとクーデター発生で内戦になります。
時間をかけ、選択肢にオンマウスした時の効果に気を付ければ、穏やかに政変できます。

ちなみにイタリアは民主主義へ変えるのに困難はありません。
【節約】

軍用トラックを前提にした兵科や支援中隊は、タイヤのためにゴムを消費します。
なので、野戦病院と補給、自動車化歩兵を捨てれば、コストが安く済みます。
病院も補給もないというのはかわいそうですから、様子を見て調節しようとは思っています。
なお、これを実行したところ、軍用トラック自体製造が不要になりました。
【ソ連が内戦になって滅ぶ】

NF(ナショナルフォーカス=国家方針)で「大粛清」を行えば内戦は起きません。
【海から陸上に砲撃したい】

敵地の港湾やインフラ自体を直接攻撃することはできないようですが、海に面した陸上で戦っている仲間のために支援砲撃は行うようです。
方法は、戦場に近い海域にへ隊を移動させ、「待機」(錨マーク)を命じることです。
戦場の数値ウィンドウでは、赤い砲弾みたいなものが飛んでくるアイコンとして表示されているようです。戦闘に補正がかかります。
【ビギナーズラック】

上記の事を知らない時に陣営勝利できました。以前より簡単に滅ばなくなりましたが、勝てもしなくなりました。ユニットの能力は、以前に比べて二桁パワーアップしているので、うまく運用できるようになりたいです。
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テーマ:PCゲー - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/11/18(金) 07:05:59|
  2. ゲーム

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