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映画「アイアンマン」簡易感想

アイアンマン(1枚組) [DVD]アイアンマン(1枚組) [DVD]
(2010/05/26)
ロバート・ダウニーJr.ジェフ・ブリッジス

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【あらすじ】
亡き父親の兵器製造会社を継いだ社長トニー・スタークは、新兵器ジェリコを売り込むためアフガンに行ったが、ゲリラに襲われ重症を負う。意識を取り戻した時、延命用の装置が取り付けられていた。
なんだかんだで、自分の会社が作った兵器が多くの人の命を奪っている現実を知ったトニーは、自ら開発したアーマーを身にまとい、アイアンマンとなって兵器を破壊、テロと戦う。的な?

【ネタバレなし簡易感想】
別の作業をしながら見していたので、分かってる部分だけの感想となります。

アーマーの装着が、とてもメカニカルで現実的だったのが面白かったです。
また、そのアーマーを取り外すのに苦労するのもおかしかったです。
飛行訓練は、失敗の繰り返しですが、飛行制御についてリアルに開発調節してるって感じがして、地道な職人芸という印象を受けました。
ヒーローと言っても、突然超人になるというわけではありません。
最初や第二段のスーツには、欠陥があります。氷結という非ファンタジックな理由なのが良いです。

遊び人のトニーですが、秘書のペッパーが本命なようです。ペッパーは、身の回りの些細なことから、トニーの命に関わる重大任務までこなします。
ペッパーは、会社よりも世界平和よりも、トニーが生きているということが大事なので、トニーを死なせるかも知れない行動については、大変臆病です。知的で落ち着いた女性ですが、トニーとダンスすることに照れたり、着飾った自分を恥じるなど色々かわいかったです。
トニーは、ペッパーに命預けまくりです。

トニーの特技は、びっくり会見です。
「事前に言う事決めてあったのに違うじゃないですかー。」というようなサプライズ発言を公に向かってします。

トニーが突然兵器開発(販売も?)をやめると言い出したので、皆は「トニー社長は、アフガンでゲリラに襲われ洞窟に監禁されていたので心を病んでしまったんだ」と言います。
世界から武器をなくしていくことが「正気じゃない扱い」ってのが面白いですね。

飛行するアイアンマンは、自社の戦闘機に撃ち落されそうになっていた気が。
無線で、「その飛行物体、俺!撃たないで!」って言える状態ではなかったんですかね。
アイアンマンが自社兵器の倉庫か何かを破壊した後だったっぽいので、それ、俺がやったわー、とか言えなかったんでしょうか。
高速道路で運転中とか嘘ついてました。

兵器を作り出し利益を生むことと、戦争により犠牲者を増やすこと、その落とし前をどうつける?というのは、アメリカっぽいテーマですね。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/06/09(水) 00:07:18|
  2. 映画感想

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