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映画「イントゥ・ザ・サン」感想

イントゥ・ザ・サン [DVD]イントゥ・ザ・サン [DVD]
(2009/10/07)
スティーヴン・セガール大沢たかお

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あらすじを書こうと思いましたが、把握できてないので省略です。

多分この映画は、トンデモっぷりにツッコミ入れながら鑑賞するのが一番精神的に負担の掛からないスタイルだと思います。

映画を見る時は、真面目に話の筋を追ったり、テーマを読み取ったりしたい方、何かを得たいから映画を見るんだ!という人には不向きな作品かと思います。

外国(東南アジア系)から物語がはじまって、舞台が日本に移ります。
たしか、偉い議員だったかが殺されるんですけど、それにヤクザが関わっていて、FBI(?)のスティーヴン・セガールが調査、大沢たかお演じるヤクザ黒田にたどり着くという話で、ヤクザとFBIとCIAと蛇頭(中国マフィア)が出てきてドンパチやって日本刀バトルする映画です。
終わってみると、最初の外国がなんだったのか分かりません。

芸者、寿司、箸、指きりげんまん、障子、畳、和服、刺青、デシ(弟子=スチューデント)、キッサテン(喫茶店)、魚市場というザ・日本趣味が炸裂しています。

銃で撃たれるより刀で斬られる方が痛そうに見えるのは、切り傷なら経験あるけど、銃で撃たれたことはないからイメージできないからだと思います。

ヤクザ黒田は、派手派手な服装をしています。その舎弟の髭ロン毛の人と眼鏡おっさんの人も良いキャラデザと性格してました。
大沢さんのあまり品の良ろしくないやけっぱちな叫びっぷりとかよかったです。「帰れぇー!アメリカの犬め!」

セガールの関西弁に脱力しまくりました。
東京下町育ちだから日本語話せるという設定みたいですが、江戸っ子はそんな関西弁喋らない。

脇を固める日本人俳優さん達は皆実力派の大物揃いなんですけどね。なのにこの雰囲気…これは一体…!

これが噂のセガールアクションですか。型的には様々な格闘技を正確に取り入れているらしいですね。
映画のアクションで、ローキックを効果的にちょこちょこ使っていくとか、地味ですが。実際の戦いにおいては、有効なんでしょう。

英語と日本語の入り乱れるお話で、日本人キャラも結構英語を話します。
時には、英語と日本語でそれぞれ喋って会話が成立していたりします。

なにがどうなると問題の解決なのか、サラっとしか見てないので理解できてません。
とにかく、セガールとヤクザが激突します。

すぐに銃をぶっ放す人たちが多いのは見ていて面白かったです。

【以下、ネタバレあり感想】

セガールが指切りした女の人は死んでしまったようです。
女の人だけすっと消えて、一人ぼっちで指切りのポーズをしているセガール。本来とても切ない感動演出なのでしょうが、笑ってしまいました。ごめんなさい。

セガールを取り巻く女性たちと、セガールの関係が謎でした。もう一回見たら分かるかもしれません。

黒田さんの所の髭舎弟は、いい具合にチンピラっぽく、それでいて黒田さんに敬語なのが良かったです。
黒田さん周りの三人は、死亡後指紋を消すような化学薬品、青いドロドロをかけられます。
彼らの死体っぷりになぜか萌えました。
日本刀で斬られるのは痛そうでしたが。特に上半身裸だった彼。

白服を着た黒田さんが返り血を浴びて乱れ髪になっていたのはかっこよかったです。黒田さんは、上段の構え派みたいです。

魚市場がなんだったのか、途中、黒田さんが中国かどこかに行っていたのはなんだったのか、よく分かっておりません。
麻薬取引でしたっけ?まあ、こまけぇことは気にすんな!の精神で乗り切ります。

セガールの部下の首折ったのは、チャンという中国人だったはずです。
チャンおちつけwwwリラックスリラックスwww
アーユークレイジー?
イエス!アイムクレイジー!

テーマ:見た映画 - ジャンル:映画

  1. 2010/05/01(土) 00:24:42|
  2. 映画感想

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