野良箱

同人漫画サークル

9/2(日) COMITIA101に委託参加します

創作・オリジナルオンリー同人誌即売会コミティア101に委託参加します。
当日、会場には参りませんが、新刊は出ます。
また、見本誌読書会にてTOP得票いただきました、ティア100発行の既刊も置いてございます。

【イベント公式サイト】 
【日時】2012年9月2日(日)11:00~16:00
【場所】有明・東京ビッグサイト東5・6ホール
【サークル名】野良箱(のらばこ)
【スペースNo.】委006
【表現形態】漫画


【頒布物】
《新刊》1種
実験0001

「実験動物は雌にならない」100円
A5/12P/コピー製本/モノクロ表紙
風紀委員の学ラン少年が、白衣を着たツノ眼鏡女の実験に付き合わされる強制女装コメディ。

↓本文サンプル
実験動物ブログ用サンプルページ


《既刊》1種
2012041001212528f_20120823023126.jpg

「最新文化教育係」400円  
A5/40P/オンデマンド印刷/フルカラー表紙/タイトル箔押し
王子様に大衆芸術を学ばせる為、若い乙女がお城に召かれる。メルヘンなおとぎ話。


【購入特典】
いずれの本にも、無料ペーパーを封入しております。
ティア101ペーパーブログ用



【装丁・デザイン協力】
「野良箱」発行物の装丁・表紙デザインは、「NHKD the Manufacture」のXenkichiさんにお願いしてます。
  1. 2012/08/31(金) 12:42:47|
  2. 同人誌・オフライン

66万ヒットありがとうございました

ブログ用66万ヒット+残暑見舞い

残暑お見舞い申し上げます

テーマ:イラスト - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/08/23(木) 21:06:26|
  2. カラーイラスト

細田守監督アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」感想

おおかみこどもの雨と雪 オフィシャルブック 花のようにおおかみこどもの雨と雪 オフィシャルブック 花のように
(2012/07/23)
「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会

商品詳細を見る

【あらすじ】
人間の母は、おおかみおとこの父と恋をした。
二人の間には雨と雪という子供が生まれた。
やがて一人となった母は、子育てに奮闘する。

【途中までネタバレなし感想】
事前情報なし、ポスターのキービジュアルしか知らない状態で見ました。

予想外の始まり方でした。物語の舞台や年齢設定など。

もうすこし母性本能への信仰とかマザコンっぽい話かと予想していましたが、禁忌に触れそうなレベルで別のアブノーマルさを感じました。

音楽も映像とのリンクも美しく、あらすじから行って静的で地味な絵になりそうなものを、アニメーション動画の魅力いっぱいに表現しておられました。

別におおかみと人間のハーフじゃなくても、ちょっと世間から浮き気味の家庭にはありそうな立ち位置の主人公一家。
まだ、お父さんと子供が人間じゃないだけましです。

作中の一般人。あれが本当にフツウならそっちが狂ってる、と思わせる言動がいくつかありました。

人情の暖かさもふんだんに描かれています。
母が路上にへたり込んだ時、無言で傘をかけてくれた顔も分からないモブキャラなどが良い味出してました。

お子様にはあまり見せたくない場面が複数あります。
ファミリー層向け一般映画と見せかけて、抑圧された性癖や怨念がふんだんに織り込まれてそうな作品でした。
女性らしさ、男性らしさ、というジェンダーにも関わる内容も含まれます。

全員、声が合ってました。
おとうさんは、とても格好良いです。

雨と雪は、対照的な性格の子供ですけれども、成長するにしたがって変化するのが面白かったです。
時間経過の演出も工夫されてました。

【以下、ネタバレあり感想】
【“細田守監督アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」感想”の続きを読む】

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2012/08/23(木) 01:02:17|
  2. 映画感想

グレッグ・イーガン・著 山岸真・訳「順列都市」感想

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
(1999/10)
グレッグ イーガン

商品詳細を見る

順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
(1999/10)
グレッグ イーガン

商品詳細を見る


【あらすじ】
人間の記憶や性格をスキャンし、<コピー>として仮想空間の中で生かし続ける技術が確立している21世紀半ば、ASEANは、台風の進路を変える≪バタフライ計画≫の為、スーパーコンピュータを買い占めだした。
その煽りを受けて、<コピー>を走らせる為の計算能力は、低下、このままでは、供給がストップされるかもしれない、<コピー>自体が非合法とされ排除される時代がくるかもしれない、隕石でハードディスクが破壊されるかもしれない、そんな不安を解消すべく、宇宙が終わっても電源が切れても永遠に生きられる方法を提案する男が現れる。

【途中まで、ネタバレなし感想】
出だしから、緊張感溢れる描写です。
仮想空間に人間のアバターや意識が移動する作品は結構ありますけど、ここまで現実感を持って、実際自分が<コピー>になった気持ちをシミュレートしているものはお目にかかったことがありませんでした。

電脳空間に入るなんて、もっと気楽に考えていましたけど、「こんな形では生きられない」と結論づけてしまうほど、強い抵抗感を伴うものなのですね。
読んでるだけで、絶望感と「終わらせていいものかすら分からない悪夢」のような息苦しさが伝わってきます。

ゆかいな漫画アイコンで書かれたパラシュートのアイコン。これは、閉所恐怖や、ここが現実ではなく、もう自分が人間ではないし、生身に戻ることもない、ということ等にパニクった<コピー>の為に存在する<脱出オプション>であり、自殺できない代わりに自分というプログラムを終了させるという救済措置なのです。

しかも、アイコンを押したら即終了ではなくて、わざわざパラシュート一式の入った箱が出てきて、自ら装着、発射レバーを引かないといけないというのが、また、なんでそんな···という悪趣味越えてギャグのような面白仕様となっております。

最初の章では、ポールという<コピー>が脱出試みるのですが、折れてしまうのですよ、レバー。これは、偶然ではなく、外側からのソフトウェア違法改竄によるものです。
彼は、消えることもできず、外のポールに従った実験をやらされます。

仮想空間の物理的、物質的な仕組み。現実にどこまで似せるか、あるいは、排泄など生理現象の機能は切るか選べるなど、異様に細かい描写が続きます。全部把握できなくても重量感があって楽しいですし、作者さんは、最新の論文などを本気で読み漁ってる方のようですから、80年~90年代までに判明していた研究結果、仮説を惜しみなくぶち込んであって、骨太です。

<コピー>は、姿形を生身の時と同じにする必要はありません。全くの別人にもなれるのです。
しかし、メインキャラ達は、外の世界にいたころと同じような姿、生活様式を維持する場合が多いようです。
わざと古傷を消さないとか。
先ほどから述べているポールは、<コピー>になってまで、菜食を続けています。
しかし、食材は、何らかの技術で合成されたイミテーションなのですから、意義を見失いかけているわけです。

街には、モブキャラが歩いています。壁すり抜けバグを起こすのが笑えました。
未来技術でもこの現象は直せてないの…。

複数視点制の三人称視点小説です。5~6年ずれていたりするので、時系列は前後します。
ポールの他、マリア、トマス、ピー、4人のパートがあります。並びはランダムでしょうか。

マリアは、オートヴァースという、3Dセルオートマトンにハマっています。
これは、小さな宇宙の模型であり、現実世界とは異なる単純な物理法則をシミュレートできるコンピュータ・モデルです。
この人工生命研究を続けている人は少数であり、時間と金の無駄とも分かっていたが、やめることはできないのです。

マクスウェルの悪魔(デーモン)、ラクダの目、などのソフトウェア名が出てきます。原文の読み方も知りたかったですね。アルファベットの綴りも。

「エデンの園配置」というのは、この作品のオリジナル用語ではなく、セル・オートマトンにおいて、「他のいかなる配置からも到達できない配置」を指すんだそうです。
その概念の後にできた「ライフゲーム」なる白黒二次元生命進化淘汰シミュレーションでも、いくつかエデンの園配置というのがあり、近年になっても、最小のものが発見されてりしているようです。
しかし、コンピュータ黎明期からあったとは驚きです、セル・オートマトン。

そのようなものをまったく存じませんでしたから、「シムアース」というゲームのイメージで読んでました。
二酸化炭素吸収率や繁殖、突然変異、温室効果、地軸、大陸移動のパラメータなど弄れますし、どこかで発生した生き物を神の手で別の場所に移動させることができる点、哺乳類や人類じゃないものが文明を持ってしまう所などが良く似ています。ただし、「シムアース」がガイア理論に従い、現在の人類に至るまでの生命進化とその終焉までの過程を模倣するのに対し、オートヴァースは、より自由で予測不可能な変化をするみたいです。
「シムアース」は、セル・オートマトンとは違うのかもしれませんが、すくなくとも、人工生命シミュレーターの一種ではあるようです。

エデンの園とかマリアとか光あれとかやたら聖書ネタが多いとお見受けしてまして、作者がクリスチャンなのか、アンチキリストなのか分からず読んでました。
SF、特に西洋の作品はキリスト教ベースが多いですね。
また、キリスト教を皮肉る、貶す、という目的の作品であっても、カウンターとして書いている限り、引っ張られ続けることになります。
ああいう作家さんというのは、生まれつき家庭も地域もキリスト教どっぷりだったのでしょうか。国教。
幼い頃からそれに違和感を感じたり、反発心、疑念を抱いてみたり。散々、文句言ってる割に、やたら染みついてて詳しいという囚われ状態なのが面白いです。
また、本人が熱心なクリスチャンである場合も、周囲から指摘されがちな批判や、自分で考えたらしい教義の欠陥を指摘し、冒涜する内容書いたりなさいますね。それでも信じてる。

「順列都市」全体を通して読んだ感じ、否定派な感じが若干強いでしょうか。
もし、実際に、神となって万物創世したとしても、それが思い通りになるとでも?という挑発。

読んでいてしんどいのは銀行員トマスの章なのですが、最も好きなテーマの一つでもあります。
なぜきついかというと、彼の見る幻覚や、自傷行為がグロいからです。ここまで来くると、終わりがあるということは、まだマシな方なのかな、と思えます。
トマスのたどり着く結末が良いし、彼が、ある過去の事象に対し、相反する感情を強く持ってる所が気に入ってます。

ピーの章は、(詳しくないけど)仏教に近いような印象があります。
輪廻転生しつつ、ケイトと一蓮托生みたいな。

<バタフライ計画>は、<コピー>とは無関係の実在国際プロジェクトということでよろしいでしょうか。
最初の印象だと、富豪の<コピー>達を口車に乗せるべく危機を煽る架空のでっちあげか、計画の為と称してコンピュータを買い占め別の目的に計算能力を割いている、だと思ってたんですが、この話の主目的には大した数のコンピュータも要らないようですし。

<コピー>となったポールが実験を繰り返される内、言い出した仮説が「塵理論」です。間隔も順番もランダムの素描、散り散りの点にされてた状態でも、それらを集めて橋を架け、私という主観的意識の上で連続させることが可能である。因果関係の出番などなく、さらには、別の代替世界(オルタナティブ・ワールド)の自分をも経て内側から統合された自己完結の一個なのだよ。 というような何かです。

<コピー>に、世界から切り離された安全な避難場所を提供すると約束する男(自称・保険勧誘員)、彼が、マリアに生命の進化可能な環境を持つオートヴァースの惑星まるごと一個、を発注した時。「オチ読めたわ!」と思いましたが、全然違いました。
それは、上巻ラストのマリアのセリフと、下巻はじめの保険勧誘員の言葉で不可能だと知ってしまいました。

惑星を作る目的…その発想はなかった。

上巻ラストの引きは、卑怯。すぐ下巻を読まざるを得ないじゃないのよ。
下巻冒頭で、上記の大半が覆されるんですが、私も騙されていたんですよ。嘘とも言い切れないし。

もう一つ、勘違い。オートヴァースの描写でペトリ皿や遺伝子がどうのとあり、それと<コピー>みたいな幽霊なんかと違ってちゃんと存在するもので、みたいな部分があったため、てっきり本当に菌類培養とか、触れる、形ある生体だと思ってたんです。読み返すと、しっかり、コンピュータ・モデル、とありました。

【以下、ネタバレあり感想】
【“グレッグ・イーガン・著 山岸真・訳「順列都市」感想”の続きを読む】

テーマ:SF小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2012/08/22(水) 20:13:56|
  2. 読書感想文(小説)

遠藤周作「おバカさん」感想

おバカさん (角川文庫)おバカさん (角川文庫)
(1962/08)
遠藤 周作

商品詳細を見る

【あらすじ】
社会人の兄妹の元に、知らない女性名で手紙が届く。誤字脱字の多いおかしな文章である。
差出人は、間抜けなフランス人、ガストン・ボナパルトだった。
ガストンは行く先々で悪気のない珍騒動を起こし、行動を共にする兄妹も赤っ恥をかくのだった。

【途中まで、ネタバレなし感想】
10年ぶりくらいの再読です。
本を見ながらだと、「引用したい欲」が抑えられず長文になってしまうため、うろ覚えで書きます。

本文開始1~2P目のライトノベル、ギャルゲー、萌えアニメっぷりは驚愕ものですので、その辺に慣れ親しんでいるオタクの人におすすめです。
近頃は、ラノベと一般小説の間みたいな作品が多く、また、あえて古めかしくもったいぶった言い回しを使ったりしますよね。
それ、まんまです。
この小説が書かれたのは昭和ですからわざとそういう文体にしてるわけじゃありませんけど。
「今ねぇ…服を着とる、所です…」「お兄様、さっきもそうおっしゃったじゃないの」

「保名春子(瓦斯トン)=ガストン・ボナパルト」から来た手紙をきっかけに物語が動くわけですが、その前は、寝起きの悪い兄VS兄を起こしに来る妹の攻防戦が描かれています。
「子供の頃はあんなに可愛かったのに、どうしてこうなった」という恐妹家の兄が嘆く様子は、近年のラノベそのものです。「3段階の波状攻撃」という表現や、
 兄「今、一糸まとわぬストリップですがよろしいですか?」
 妹「エッチ!」というやりとりが、
「恋愛シミュレーションゲームの主人公とその妹」に完全一致。

ただし、妹も成人して働いており、新聞の経済面を見て株をやってるような子ですから、ちょっと学園やファンタジー世界を舞台にしたゲームにはしづらいかもしれませんね。
彼女は、兄とは歳が離れており、昔は「おにいちゃま!」と紅葉のような手をしてヨチヨチ後をついてきたそうです。
やはり、まだ存在していなかった「萌え」の概念を狙って書いてるとしか思えない遠藤周作。

兄は、帰宅が遅れる時、妹の機嫌を取る為の技を持っています。
それは、玄関を開けるなりバナナを手渡し「ビタミン満点、美しい、兄妹愛!」とか叫ぶというものです。
「おバカさん」というタイトルは、ガストンを指してますけど、この兄も相当なものです。

開始5P目くらいで早くも、メタ・フィクションネタをかましています。
妹は、一面も三面記事も、ましてやこの「おバカさん」のような役に立たないものなど読まない、というような自虐をしてるのです。(新聞連載小説だった)

兄は、古い外国映画「道」に出てくる、どんなに殴られようとも男についていって、最後には山に捨てられてしまう、白痴系女性の純真さこそが理想だ、と述べています。
一方、妹は、そんなの唐人の寝言だ、男に都合がよすぎる、時代遅れ、と一蹴、兄の夢を打ち砕きます。

メインキャラは、兄妹とガストンの他にもう一人います。
それは、東京星野組所属の殺し屋、「遠藤」です。

遠藤は、今まで読んだ小説キャラで一番好きです。
大学出身のインテリヤクザ、肺病発作持ち、語学堪能、お兄ちゃんっ子、など、属性過多です。

その遠藤が、上述の映画に登場する「男」、ガストンが、「知恵おくれ女」に相当してるようなのです。
映画は未見で、作中引用されていたあらすじとwikipediaで確認したものしか存じませんけど、かなり近いプロットですね。

終戦後の日本を描いているお話で、元ネタの「女」がやっていた役割を男性、しかも、大柄で馬面のアホな外国人に振るあたり、遠藤周作の謎センスが光っています。
これ、ガストンが女キャラだと魅力半減だったと思います。
遠藤や妹との関係性は、男性じゃないと成り立たなかったはずです。

ガストンが下宿先を去り、遠藤の出番が増えると、相対的に兄妹がフェードアウトしていくんですが、それでもちょくちょく出番があって、和ませてくれます。
妹は、兄や職場の男性を見て、「オトコなんてみんな馬鹿」と思っています。
しかし、実は、フランス人が我が家にくると聞いて、内心期待してたんですよ。優雅な美男子とラブロマンスがはじまるかもしれないと。
実際やってきたのは、モサイ見た目で、寿司屋で「ナプキンをしましょうね」とふんどし首に巻いちゃうような馬鹿でしたけど。がっかりクオリティ。
妹は、純情乙女心を胸いっぱいに秘めた、強気キャリアウーマンなのです。

ふんどしは、ガストンが日本にくる舟の中でもらったもので、後に、プチ活躍します。
遠藤とガストンを車に乗せた車は、検問にあい、翌日の新聞に「異国人が、警官に男子用下着を献上す」という記事が載ります。
非常に馬鹿な展開なんですが、兄妹は、気づくのです。

ガスさんは、事件に巻き込まれたんじゃないか? きっと、ふんどしで私達に何か伝えようとしているのよ!

キャラが真面目なほど、状況のシュールさが増して笑えます。

なお、ガストンは、日本語が拙いからカタコトなのであり、考えがうまく伝えられないというだけで、モノローグはクールかつクレバーだったりするのが面白いです。

ガストンの描写には、何度か「こいつアホの振りした天才なんじゃないか。実は素早く器用?人の気持ち知ってて内心ニヤついてるのでは。」と思わせる得体のしれないものがあります。
妹との萌え会話(トークテーマ:恋人はいるか)でも、一瞬赤面した妹を見るガストンが、全部わかってそうな「腹黒ちょいサド」という感じがしました。
なお、遠藤がガストンにつけた仮名が「サド」でした。

兄と遠藤は、同じ大学だった説が浮上しますが、これも妹に揶揄されます。
「お兄様ったら、探偵小説や映画なんかの、犯人とそれを追う刑事が実は幼なじみで、とかそいういうのがお好きだから、自分まで主人公になった気でいらっしゃるんじゃないの、おほほ。」
というわけで、結局真相は、分からず仕舞いでした。

【以下、ネタバレあり感想】
【“遠藤周作「おバカさん」感想”の続きを読む】

テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

  1. 2012/08/21(火) 23:25:04|
  2. 読書感想文(小説)

FC2Ad