以下、電撃大王2008年9月号のネタバレあります。
単行本派や未読の方は、ノールックでお願いします。
【苺ましまろ】
3号に渡るシュールなお料理コントを考えたのがちぃちゃんだったなんて!!
てっきり美羽主導で、ちぃちゃんは仕方なく付き合っているのかと思ってました。
アナちゃんのような金髪英国(?)少女から「てんどん」とか微妙な日本語が出てくる意外性がいいですよね。まぁ、アナちゃん英語喋れないんですけど。
ばらスィー先生の家の新しい犬(チワワ)、めめたんがかわいいです。
【よつばと!】
休載だったーーーー!ぎゃあーーー!!
【ノイジィ・ガール】
鳴子ハナハル先生の新連載。
音楽ものと思いきや、SFファンタジーの要素もあるんでしょうか。
次号が気になります。
スナフキンは、無職のカテゴリー…。
やるなら今しかねぇ!!
【ナオコサン】
この前見た映画のラストシーンを思い出しました。
幼女と噴水。
- 2008/07/30(水) 19:23:03|
- 読書感想文(漫画)
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まだ、全体の4分の1しかトーン貼りが終わっていません。
寝てる時間が多すぎます。
何か食べると眠くなるのです。


絵の変なところは、後で直せればよいなぁと思います。
なんか変なんだよなー。
- 2008/07/30(水) 02:51:36|
- 漫画制作関連
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タカアンドトシが司会の番組「お試しかっ!」で、「芸能界女装No.1は誰だ」という企画をやってました。
確か「aniコレクション summer」とかそんな企画名でした。
お笑い芸人や俳優、タレントなどが参加してました。
現在の暫定1位は杉浦太陽です。
審査員100中97人の支持を得ました。
女装姿が大変かわいいです。
浴衣姿でポニーテールなのですが、完全に女の子です。
とても、一児の父には見えません。
杉浦太陽自身、学生時代ポニテの女の子が大好きだったそうです。
この企画は、来週続きが放送されます。
果たして杉浦太陽は2連覇できるんでしょうか。
(女装企画は、今回で二回目。前回優勝者は、杉浦太陽だった。私は、第一回を見ていない。)
さっきから、杉浦太陽と連呼してますが、杉浦さんの出演作は一つも見たことがありません。
辻希美の旦那ということくらいしか知りません。
すいません、杉浦さん。
そんな、杉浦太陽に全然注目していなかった私ですら惹きつける可愛さだったんですよ。
女装と言えば、ケータイかなんかのCMの小栗旬の女装は美人ですね。
かわいいじゃなくて、綺麗です。
モード系といいますか、ファッション誌やファッションショーのモデルさんのようです。
イケメンは、女装しても美しいのですね。
そういえば最近、「イケメンって言葉は廃れないで定着したね。意外。」という会話をしました。
- 2008/07/29(火) 00:33:38|
- テレビ・ラジオ
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去年は丘(比較的浅い、陸の近く)で漁をしたそうですが、今年は沖で昆布を採っているようです。
そのせいか、幅が広く長い昆布が多いです。
頭(根っこ)を切っても切っても、昆布の山がなくならないよぅ!
ゴム手袋をしてみました。
昆布ぬるぬるしすぎ!滑る!
明日は、ゴム手の上に軍手をはいてみようと思います。
(手袋を「はく」という表現は、方言らしい。)

去年、銀色だった小屋が、いつの間にか青色になってました。
- 2008/07/26(土) 11:42:17|
- 昆布漁
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読後、本が行方不明になったので、あらすじは後で書きます。多分。
【ネタバレなし感想】
地獄、というかヘルの話でした。
死んだ人達が行くところです。
一般的な地獄のイメージ(針の山、血の海)などとは全く異なり、現実の世界とほとんど変わりません。
空港があり、飲食店があり、橋があります。
神の不在がヘル、今の日本はヘル状態、ならしいです。
だから、現実と大差ないのでしょうか。
誰かがヘルに来た場面が書かれていても、いつ死んだのかその瞬間が分りません。
ゆるーっと、にょにょーっとヘルの世界に以降しているのです。
生きている人の夢はヘルに繋がっているらしいです。
なので、ヘルにいるのは、死者だけではないのです。
ヘルでは、なぜかものの値段を知っている、考えが全て相手に通じてしまう、など夢っぽいことがよく起こります。
ものすごく痛そうな拷問シーンがありました。ぎゃあーーーー!
あと、エロとか下品とかもありました。
物語の場所も時系列もバラバラでしたが、ちゃんと連続していました。
連続しすぎて、過去と現在、ヘルと現世、夢と現実がマーブル模様のように混ざり合っていました。
巻末に対談とインタビューが載っています。
それを知らずに読んでいたので、まだまだページがあると思ってました。
なので、え、ここで終わり!?という感じでした。
ヘルの管理組織は本当にあるのか、あるのなら、どのようにヘルを運営しているのか気になります。
テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学
- 2008/07/25(金) 23:22:14|
- 読書感想文(小説)
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数日前行ったカフェレストランでの話です。
席に着くとすぐ店員さんがやってきて、謎の言語(二種類)で話しかけられました。
何を言っているのか分らなかったので、テキトーに相槌を打った後普通に注文しました。
そしたら、「あ、日本の方でしたか」と言われました。
どうやら、韓国人や中国人に間違われたらしいです。
その店の近くは、海外からの観光客が多いのです。
最近の私は、タイ人っぽい顔つきをしている気がします。
現在、アイスココアとガトー・ショコラ(チョコレートケーキ)がマイブームです。
どこの店に行っても、それらがあれば注文します。
ホットココアは好きですが、熱くて一気に飲めないのがネックでした。
その点、アイスは良いです。
行きたい店があって、ネットで地図を調べました。
初めて行く店だと思っていました。
が、たどり着いた先は、少し前に友達に連れて行ってもらった店でした。
店の正面に着くまで、来た事ある店だと気づきませんでした。
バナナココアのシフォンケーキを食べました。
添えてあるアイスクリームが大変美味でした。
駅前のケーキ店で、ミルフィーユと同じものだと思ってミルティーユを注文しました。
全く違うケーキでした。
色からして違いました。
「あそこのケーキが酸っぱい」という印象を持っていた店に再び行きました。ガトーショコラは超おいしかったですが、ミルフィーユは苺が酸っぱくて全部は食べ切れませんでした。
やっぱり、あそこは酸っぱい店です。
基本的に、フルーツが苦手です。酸っぱい耐性がないので。
前にこのブログに書いたブックカフェには、今月2回行きました。
しかし、店に置いてある本ではなく、持参した本を読んだので、あんまりブックカフェな意味がありません。
そこのガトーショコラは適度にしっとりしてて超うまいです。
喫茶店でペペロンチーノを食べ、店内でCDを買いました。
店員セレクションのCDが10枚くらい置いてあるのです。
店員さんが「こういう音楽お好きなんですか?」と話しかけてきました。
私は、「音楽のことはよく分りませんが、前にここで買ったCDが気に入ったので、また何か買おうかと思って。」と答えました。
実は、今回買ったCDのアーティスト名には心当たりがあったのです。
家に帰って聴いてみたら、4年くらい前、よくネットで試聴していたものでした。
やっぱりこの人だったか、と思いました。
が、店にいる時点では、本当に以前試聴し、興味を持っていたアーティストかどうか自信が持てなかったのです。
もし、「この人の声が良いんですよねー」と店員さんに話しかけて、「え、その人トランペッターですけど」とか言い返されたら、恥ずかしくて二度とその店に行けないと思い、試聴の件は話しませんでした。
同人用漫画は、現在ベタ中です。
今月分のアシスタント仕事は終了しました。
先生に送り返したファイルが、ウィルスに感染していないか心配です。
一応、ウィルススキャンし、異常がないことを確認しましたが。
もし先生のPCにウィルス送り込んでたら、きっとクビですな。
そろそろ、昆布漁が始まります。
今年は布の軍手ではなく、ゴム手袋をして作業しようと思います。
軍手だと、ぬめぬめびしょびしょになって不快なのです。
昆布の頭を切るのが楽しみです。
読みかけの本があるのですが、出かける際持って行くのを忘れてしまいました。
今日中には読み終われないし、感想も書けないと思ったので、普通に日記を書きました。
テーマ:管理人日記 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2008/07/24(木) 17:48:09|
- 日記
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【概要】
古今東西の小説・神話・落語・日記・詩・小噺等の中から、超短編と呼べそうな作品を集めた本。
1編の長さは、一行から3〜4ページ。
【感想】
超短編は、短編小説やショートショートとは異なり、落ちに頼らず詩的だというのです。
この本の収録作品は、はじめから超短編として書かれたものは少なく、何かの作品の一部が独立して紹介されているものが殆どのようです。
1篇引用してみます。
以下、ルナールという人の「蛇」という超短編です。
「長すぎる。」
以上です。
短すぎる。
太宰治作品が、嘘蓄(嘘の薀蓄)とかガセビアみたいで面白かったです。
本当より嘘の方がそれらしくて、危うく信じてしまいそうになりますね。
最後まで読んで、漫画「24のひとみ」のひとみ先生を思い出しました。
桂枝雀の落語「定期券」が気に入りました。
シュールです。
テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学
- 2008/07/23(水) 04:33:08|
- 読書感想文(小説)
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宮崎駿監督のジブリアニメ映画「崖の上のポニョ」を見てきました。
午前中映画館に行ったら満員だったので、チケットだけ買って、夕方見ました。
【あらすじ】
崖の上に住む5歳の少年宗介は、さかなの子ポニョ(本名・ブリュンヒルデ)を拾う。
ポニョは、父親のフジモト(人間であることをやめた男)によって連れ戻される。
宗介のことが好きなポニョは、再び陸を目指す。
【途中まで、ネタバレなし感想】
所々客席の子供達が笑っていました。
上映後「面白かったー」と言っていた女の子がいました。
子供向け映画としては成功なのではないでしょうか。
一緒に見た人も面白かったと言っていました。
宗介の家では、親をリサとか耕一とか名前で呼ぶようです。
モールス信号のシーンで、パソコンの入力画面のような字幕が出るのが面白かったです。
通信内容も笑えました。
ポニョの妹達が大量すぎてかわいかったです。
北欧神話を知っていると、深読みできまくりらしいです。
私は、神話知らないのですが。
背景が、いままでのジブリ作品と違いデフォルメされていました。
線がフリーハンドでぐにゃぐにゃに曲がり、色はパステルかコンテかしりませんが、画材のタッチがそのまま出ていますし、パースはあえて狂わせてあります。
ネットで、これは子供の目から見た世界を表現しているのではないか、という意見がありました。
【以下、ネタバレあり感想】
【“映画「崖の上のポニョ」感想”の続きを読む】テーマ:アニメ - ジャンル:映画
- 2008/07/22(火) 00:56:51|
- 映画感想
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【あらすじ】
森の中に学校と5つの寄宿舎があり、少女たちが暮らしていた。
棺桶に入った裸の少女イリスが運び込まれ、少女たちの見守る中蓋が開けられた。
少女たちは、白い制服に身をつつみ、髪には年齢ごとに色の異なるリボンをつけている。
最年少は赤で、最年長は紫だ。全部で7学年ある。
少女たちは、踊りと生物を習っている。
召使と二人の教師は、いずれも女性だ。
年長組の少女たちは、夜9時になるとどこかに消えていく。
【途中まで、ネタバレなし感想】
この映画のタイトルは前から知ってました。
「ロリ映画の最高峰」と一部で騒がれていたからです。
作中で、少女に「幼女」というセリフを連呼させている某漫画の作者さんも購入したそうです。
内容が意味不明でも、映像美が楽しめればいいや、という気持ちでレンタルしました。
登場する女の子達の手足が細くて長い!
フラフープやブランコ、なわとびで遊んでいるシーンは幻想的でした。
女の子同士のくすぐりシーンが数回あります。
くすぐりマニアの方にはお勧めです。(そういうジャンルのAVがあるらしい)
少女期につきものの、初潮の話もありますよ。
胸のまっ平らな女の子ばかり出てきます。
水浴び、お着替えなど、半裸(パンツ一丁)の多い作品です。
レオタードも体操服も真っ白です。
レオタードは生地が薄いので、お尻の形がはっきり出ています。
ロリヲタ歓喜!
ただ、エコールのまっとうなFANは、幼女愛好家にロリ目的で見て欲しくない!この映画を汚すな!という想いを抱いているそうです。
ストーリーは、謎に満ちていました。
少女たちはどこから来たのか、少女たちの家族は?、どんな目的でこの学校が作られたのか、教師達がわけあり風な理由は?、学校を出た少女たちはどこに行くのか、なぜ校長に選ばれると一足早く卒業できるのか、脱走したら与えられる罰とはなんなのか、服従こそが幸福への道とはどういうことなのか。
色々ミステリアスでした。
最後まで見ても、答えが提示されていないのです。
原作本には、その辺書いてあるんでしょうか。未読だから分らないのですが。
あんまり身も蓋もないことが書いてあっても、趣がないですけど。
最初は、新入りのイリスがメインの映像となっています。
イリスは、アジア系かアフリカ系な感じで、肌の色が浅黒いので、他の子と見分けがつきやすかったです。
次は、青いリボンのアリスがメインで、最後は、最年長のビアンカがメインです。
ツインテールやおでこ、三つ編、おさげの女の子が多数出てきます。
ただ、どこかのサイトで「ようじょ(*´д`)ハァハァという気持ちで見ると、鬱になります」って書いてありましたので、ロリコンの人は注意して下さい。
ほとんどBGMがなく、非常に静かな映画でした。
私、この映画を見てから寝たのですが、白い服を着た少女たちがごつい銃を持って、黒服の少年・少女達と戦っている夢を見ました。
それなんてガンスリンガー・ガール?
【以下、ネタバレあり感想】
【“映画「エコール」感想”の続きを読む】テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2008/07/21(月) 16:57:36|
- 映画感想
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Amazonさんから何か届きました。
包装を開けてみると…

!?
ワタシ、ヤオイ、買ッテナイヨ?
よくよく見ると、表紙には「となりの801ちゃん 小冊子」と書いてありました。
上の画像で言うところの、松山ケンイチしおりで隠れた部分です。
これは、「となりの801ちゃん」の3巻限定版に付属している付録冊子だったのです。
いきなり小冊子の方の表紙を見てしまったので、「この本頼んだっけ?心当たりがないよ!amazonさん!」と混乱しました。
久米田康治先生が何か書かれているということで、小冊子の方から読んでしまいました。
そしたら、本編のネタバレが盛大に含まれていました。
びっくり。
これから限定版買われる方は、本編「となりの801ちゃん」から読まれた方がいいですよ。
小冊子には、豪華執筆陣により、コメント・エッセイ・イラスト・漫画が寄せられていました。
禁断のウォタリーマン×チベ君や、801ちゃん男体化などがありました。
「さよなら絶望先生」の常月まといと801ちゃんの容姿が似ているというのは、ネットで指摘されているのを見たことありますが、久米田先生もそれをネタにしていました。
絶望先生の中に「801ちゃんみたいな」というセリフが出てきたことがあるんですよね。
その縁で、今回の小冊子参加となったのでしょうか。
本編の感想。
1・2巻と読んできて、今回3巻を見て改めて思ったのですが、…私、オタクネタについていけてない!
最近、アニメも特撮も全然見ていないのです。
「自分はオタクじゃないのかもしれない」と思い始めました。傍から見たら十分ヲタだと思いますが。
元ネタを知らなくとも、チベット君・801ちゃんコンビのオタップルぶりにはほのぼのさせられますし、共感できる部分もあります。
元ネタ解説のついた、親切設計です。
私は今、第三次作画崩壊あたりでしょうか。
116ページの解説で「『ぶったね、女王様
にもぶたれたことないのに』とか言えたら馬鹿力マニア。」と書いてありましたが、正確には「ぶったね!二度もぶった!女王様に
しかぶたれたこと無いのに! 」だったと思います。
つまり、女王様にはぶたれたことあるという。
馬鹿力というのは、月曜日の夜中にやってる「伊集院光 深夜の馬鹿力」というラジオのことです。
「ぶったね!〜」は、CM明けとかCM入りの時に入る音声です。
この本は、まさに「大事なことをサラっと言いなさる!」状態でした。
以上、「となりの801ちゃん 3 限定版」感想でした。
今までさんざん、久米田先生のことブログに書いてるのに、未だに「康治」が一発変換できません。
「けんこうちりょう」→「健康治療」とか打ってから、デリートして「康治」にしています。
いい加減単語登録しようかなーと思います。
ちなみに、うちのPCは「こうじ」を変換すると「晃司」と出ます。
南條晃司じゃなくて、滝本晃司の晃司ですよ。
- 2008/07/20(日) 22:50:28|
- 久米田康治関連
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乙一が16歳の時に書いたデビュー作。
ジャンルとしては、ホラーもしくはミステリーらしい。
表題作他、1篇収録。
【あらすじ】
「夏と花火と私の死体」
九歳の夏休み、少女五月は死体になった。
五月の友達で同級生の橘弥生と兄の健は、五月の死体を隠す。
何度も大人達に見つかりそうになる死体。
一方、近辺では、児童が行方不明になる事件が多発しており、連続誘拐事件なのではないかと噂されていた。
物語は、死んだ五月の一人称で語られる。
「優子」
鳥越家で住み込みとして働く清音は、主人の政義の妻である優子を一度も見たことがなかった。
【途中まで、ネタバレなし感想】
読みやすかったし、おもしろかったと思います。
「夏と花火と私の死体」
タイトルの「私の死体」というのが気になって、あらすじも読まずに買いました。
なるほど、確かに、「わたし」こと五月が「わたしの死体」について語っています。
しかし、完全に死体視点というわけではありません。
死体から離れた場所での橘兄妹や、橘家の親戚緑さん等について、五月の言葉で書かれており、視点は拡散しています。
あとがきの解説では、五月が死んで神の視座を上ったとされていました。
舞台の状況説明やキャラクター付けの為だけに出てきたと思われた幾つかの事柄が、後ほど登場する伏線になっていました。
最後の箇所を読むまで全く結末を予想できませんでした。
「優子」
これは、余裕で先がよめるぜーと思って読んでたら、まったく読みきれていませんでした。
思いっきりミスリードしました。
【以下、ネタバレあり感想】
【“乙一「夏と花火と私の死体」”の続きを読む】
- 2008/07/19(土) 00:48:13|
- 読書感想文(小説)
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最近、PCが激重で大変困っていましたが、原因はこれだったようです。
駆除・削除したら、動作が軽くなりました。
スキャンに丸2日かかりました。
テーマ:トラブル - ジャンル:コンピュータ
- 2008/07/18(金) 07:07:39|
- 日記
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【あらすじ】
羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアからエジプトに向かい旅に出た。
それは、ピラミッドのそばで宝物を見つけるという夢を見たからだ。
【ネタバレなし感想】
アルケミスト=錬金術師です。
錬金術の極意や真意について、色々書かれていました。
「大いなる魂」「前兆」などの言葉が何度も出てきました。
「おまえが誰であろうと、何をしていようと、おまえが何かを本当にやりたいと思う時は、その望みは宇宙の魂から生まれたものなのだ。それが地球におけるおまえの使命なのだよ。」
「おまえが何か望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現するように助けてくれるよ。」
等価交換の話も出てきました。
「人生の全てには対価が必要だ」
実際、主人公は、何度も何かを失い、代わりに何かを手に入れます。
錬金術に触れた本はいくつか読みましたが、今のところこれが一番「鋼の錬金術師」(ハガレン)に近いです。
真理の扉は出てこないけど、それに似たものを感じます。
「少年は大いなる魂に到着し、それが神の魂の一部であることを知った。そして、神の魂はまた彼自身の魂であることを悟った」
夢(寝ている時に見るアレではなく、将来のやりたい事という意のアレ)に関する名言がわんさかでした。
「ではどうしてメッカに行かないのですか。」と少年がたずねた。
「メッカのことを思うことが、わしを生きながらえさせてくれるからさ、そのおかげてわしは、まったく同じ毎日をくり返していられるのだよ。
(中略)
わしはただメッカのことを夢見ていたいだけなのだ。わしはな、砂漠を横切ってあの聖なる石の広場に着いて、その石にさわる前に七回もそのまわりをぐるぐるとまわるようすを、もう千回も想像したよ。
(中略)
でも実現したら、それが自分をがっかりさせるんじゃないかと心配なんだ。だから、わしは夢を見ている方が好きなのさ」
「人は、自分の一番大切な夢を追求するのがこわいのです。自分はそれに値しないと感じているか、自分はそれを達成できないと感じているからです。」
「夢を追求している時は、心は決して傷つかない。」
「夢を追求する一瞬一瞬が神との出会いだ」
果たして少年は、宝物を見つけられるのか。
最終ページ付近まで、結末がどう転ぶか分りませんでした。
主人公同様、期待と不安が入り混じってしまいました。
解説によると、「アルケミスト」は、「星の王子さま」に並び称されるほどの賞賛を浴びた作品だそうです。
少し童話調なので、少年少女にお勧めの一冊ですが、夢を忘れて久しい人や、日常に忙殺されている大人が読むのも、これまた味わい深いと思います。
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2008/07/15(火) 22:28:53|
- 読書感想文(小説)
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【あらすじ】
一九七二年ミュンヘンオリンピックで、イスラエルの選手団が、パレスチナ人テロリストに殺された。
「タイム」誌のイスラエル特派員が取材した、ノンフィクション。
【感想】
ミュンヘンでの虐殺については、本の前半部分で書かれています。
残りの部分は、さらなるテロを防止するための報復行為・暗殺について書かれていました。
PLO、ファタハ、モサドなどの組織が出てきました。
ニュースでその名称を聞いたことはありましたが、どちらがイスラエルで、どちらがパレスチナなのかは、この本を読んで知りました。
日本赤軍の話が何度か出てきました。
日本赤軍がイスラエルの空港で一般旅行者を大量殺害したらしく、パレスチナ側には仲間だと思われているようなのです。
ミュンヘンの悲劇は、未然に防げた可能性があったんですね。
人為的なケアレスミスの積み重ねで、この惨事になってしまったようです。
武器の運び屋が、空港を通れてしまったところは、かなりずさんだと感じました。
トランク4個中、1個が下着類で、係員はそれしか確認しなかったのです。
残り3個のトランクには、武器が入っていました。
AK−47という銃が何度も登場しました。
暗殺方法って色々あるんですね。
好物にウィルス仕込むとか、手紙爆弾とか、遠隔操作で爆殺とか。
自分のボディガードに殺されてしまった人がいました。
仲間だからと油断できないのですね。
暗殺対象と間違われて殺されてしまったモロッコ人が可哀想でした。
人違い殺人をしてしまった側にもダメージが残ったようです。
パレスチナ人がもともと住んでいた所に、「この土地は、二千前に先祖が約束の地として暮らしていたんだ」とユダヤ人が先住権を主張して流入してきたというのが、パレスチナ・イスラエル問題ならしいです。
そして、そのユダヤ人は、ナチスに迫害されてやってきたらしいのです。
誰が正義で誰が悪なのか、誰が加害者で誰が被害者なのか、大変複雑です。
テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学
- 2008/07/13(日) 23:58:28|
- 読書感想文(小説)
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今日日テレで放送されたカウラ脱走事件のドラマを見ました。
公式ホームページ→
http://www.ntv.co.jp/cowra/このような事件があったことは、全く知りませんでした。
脱走事件と聞いて、兵士が、劣悪で非人道的な捕虜生活から、生きるために脱走を図る物語なんだろうと予想しました。
が、全然違いました。
収容所の生活は、何不自由ありませんでした。
野球などのレクリエーションも与えられ、食事も十分でした。
強制労働もありません。
自由時間が沢山あります。
そのまま収容所で過ごしていれば安泰で、やがて生きて日本に帰れたでしょう。
しかし、彼らは、死ぬために脱走をしました。
その根底には、「捕虜になるのは恥だから、自決するべき」「生き恥を晒すくらいなら、名誉の戦死を遂げたい」「捕虜になったと知れれば、家族が村八分になる」という考えがあったようです。
そんな中、大泉さん演じる二郎さんは、生き続けることを主張しました。
柔軟な思考の持ち主です。
脚本家の中園ミホさん、主役・朝倉憲一(通称えのけん)役の小泉孝太郎さん、嘉納二郎役の大泉洋さん、朝倉舞役の加藤あいさんの4人は、ドラマ「ハケンの品格」と同じメンバーですね。
大泉さんが小泉さんを「ケンちゃん」と呼ぶのも、ハケンと一緒でした。
すごい勢いでケンちゃんケンちゃん言ってました。仲良し。
大泉さんが「♪俺は村中で一番〜」と歌うシーンがありました。
「水曜どうでしょう」のユーコン編で、大泉さんが熊除けの歌として歌ってたやつですね。
当時流行っていた歌で、かつ、どうでしょうネタでもあるものとして、脚本に盛り込まれたのでしょうか。
小泉さん(ですよね?)の女装(女形)、普通に美人でした。
ケンちゃん、顔、かっこいいなぁ。
安部サダヲ演じる軍曹(黒木章)が、当時の帝国主義・軍国主義を体現し、捕虜たちを破滅に導くキャラクターとして描かれていました。
軍人ではない沖縄の漁師が、本人の意思に反して射殺されたり、「死んで靖国神社で会おう」というセリフが出てきたり、大戦の縮図みたいな部分がありました。
最後、手紙を読む大泉さんの声が柔らかかったです。
ドラマを通して伝えたいメッセージが分りやすかったです。
イタリアでは、捕虜になると二階級特進なんですか?
何そのシステム。
タイトルにある「トイレットペーパー」の意味は、ドラマを見ると分ります。
DVDが出るそうですよ。
テーマ:今日見たテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2008/07/09(水) 00:32:31|
- 水曜どうでしょう・CUE・NACS
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去年も書きましたが、うちの地域には、七夕の日に子供たちが家々を巡り、歌をうたい、お菓子を貰うという風習があります。
歌詞は、「竹に短冊七夕祭り 大いに祝おう 蝋燭一本ちょうだいな」です。
これは、地域によって異なります。
我が家では、お菓子の他に、白い蝋燭を1本渡しています。
これは、歌詞に従ってのことです。
去年、我が家を訪れた子供は少人数でした。
その原因は、玄関に笹を出していなかったせいではなかろうか、と推測しました。
そこで今年は、笹を買い、バッチリ玄関に飾りました。
笹効果で子供が来すぎてお菓子が足りなくなったらどうしよう、と家族で心配しました。
結局、足りなくなったら、その時買い足せばいい、ということになりました。

これが、今年分のお菓子です。
全て、スーパーの七夕用お菓子特設コーナーで調達しました。
笹、OK!
お菓子、OK!
蝋燭、OK!
準備万端で子供たちを待ち構えました。
例年子供たちは、夕方から夜にかけて七夕の活動をします。
午後7時半、子供は、一人も来ず。
うわーん
今年の七夕は、こんな結末なのか?
大量の菓子は、どーすんだよ!
今となっては、笹が悲しい…!
そう思ったその時
「♪たけーにたんざく たなばたまつり おおいにいわおう ろーそくいっぽん ちょうだいな」
子供の歌声が響きました。
一人の男の子が玄関に立っていました。
私は、お菓子と蝋燭を渡しました。
男の子は、付き添いのお母さんに
「…あ、ローソクだ!ローソクだよ!」
と報告していました。
子供は、蝋燭が貰えるとテンションが上がるらしいのです。
去年の子供たちもそうでした。
結局、今年来た子供は、上記の一人だけでした。
来てくれて本当にありがとう。
…まぁ、お菓子が大量に余った事実は変わらないのですが。
これ、全部食べたら太るだろうなー。
テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ
- 2008/07/07(月) 22:02:32|
- 日記
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【あらすじ】
田舎町ヴィスコスに異邦人がやってきた。
異邦人は、「われわれは誘惑に屈する機会をあたえられれば、遅かれ早かれ必ず誘惑に屈する、というのが私の発見した真実だ。条件さえ整えば、地球上のすべての人間がよろこんで悪をなす」と言う。
異邦人は、ホテルのバーで働いているシャンタール・プリン嬢に純金を見せ、「七日の間に町の誰かが死体になれば、金が住民皆のものになる、つまり、『汝、殺すべからず』の戒めを破り、犯罪を犯して欲しいのだ」と持ちかける。
殺しをするのは、町の誰であっても構わないし、殺す対象も誰でもいい。
「世界の全てが悪なのだと分れば、異邦人のくぐった悲劇は正当化される」とプリン嬢は言う。
人間は、善なのか悪なのか、その賭けの行方は。
【ネタバレなし感想】
善と悪ということについて、描かれています。
レオナルド・ダ・ヴィンチが、「最後の晩餐」を描いた時のエピソードは実話なのでしょうか、創作なのでしょうか。
イエスとユダのモデルが同じ人物だというのです。(イエスのモデルを務めた時から、ユダのモデルを務めるまでの3年間で、すっかり落ちぶれて別人のようになってしまった。)
善と悪は、表裏一体で、同じ顔を持っているのだという意のことが書かれています。
作中に登場する、「呪われた狼」は、何を象徴しているのでしょうか。
現れたタイミング的に、善・良心・罪への恐怖・臆病さの内のどれかだと思うんですが。
「呪われた狼」という言葉のイメージでは、悪って感じなんですけどね。
異邦人に取り付いた悪霊は、次のように言います。
「善は存在しない。徳というのは恐怖の顔の一つでしかない」
人生について、人間の心理について、心に刻んでおきたい良い感じの文章がいくつも含まれていました。
訳者あとがきによると、アフロ・ブラジル系の宗教、福音主義的新派閥のキリスト教、新興宗教の信者が増えているブラジルにおいて、作者は、マリア信仰を奉じているのだと言います。
- 2008/07/06(日) 21:54:38|
- 読書感想文(小説)
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主人公は、金髪碧眼ツインテールの小学生・百舌谷小音(もずやこと)。
百舌谷さんは、「ヨーゼフ・ツンデレ博士型 双極性パーソナリティ障害」、いわゆるツンデレなのです。
百舌谷「だったら何でお父様とお母様は 私なんかを産んだりしたの?
私にツンデレが遺伝するって 絶対分ってたことなのに」
ツンデレが完全に病気扱いの漫画ですよ。
ツンの時のツンっぷりが凄いです。
罵倒あり暴力あり。
大変攻撃的です。
おデコで幼馴染の委員長も出てきます。
こちらは、病気ではありません。
なわとびの件が、小学生らしかったです。
竜田くんは、「ギンギラギンとさりげなく」とか「ギザギザハートの子守唄」とか言ってますが、今の小学生は知らないでしょう、その歌。
絵が凄く上手いです。
続きが気になるので、2巻が出たら買おうと思います。
巻末に、げんしけん公式同人誌に収録されていた実録漫画が載っています。
篠房先生は、自身を、巨乳メガネアル中美女として描いています。
それは、そのままカバー折り返しの著者近影(自画像)にもなっています。
篠房六郎といういう女性キャラクターのデザイン案は、複数あったそうです。
美女自画像、ついにカラーになる。
カバー下にも同じキャラデザで、実録漫画が描かれています。
母校の新歓コンパに顔を出した時にエピソードです。
篠房先生が漫画制作にについて熱く語った後に
「ひょっとして、貴方は漫画とか描かれてる方なんですか?どこかの雑誌に載ってるんですか。ペンネームとか一体どんな…」
と聞かれたという。
篠房 心の叫び
「ていうか何で!?何故そーいうことはもっと早めに聞いてくれない?
2時間ずっと君にとって私はアレか!?
何か知らんが偉そうな訳知り顔で漫画を語る
得体の知れないオバハンか!?」
悲しい漫画だ…。
篠房先生は、女性説と男性説がありますね。どっちだろう…。
ネットだと、一人称「俺」ですけど。
テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2008/07/06(日) 19:08:04|
- 読書感想文(漫画)
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【ソファーに座るコッコちゃん】

【ソファーに座るミミちゃん】

テーマ:猫 - ジャンル:ペット
- 2008/07/05(土) 22:24:04|
- 猫
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新しい眼鏡を買いました。
いつもかけているものと、デザインは大差ありません。
が、この眼鏡、度が入っていないんです。
これは、コンタクトレンズをした上にかける用の伊達眼鏡です。
テーマ:メガネ・サングラス - ジャンル:ファッション・ブランド
- 2008/07/04(金) 21:13:22|
- 眼鏡関連
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Uramono no Kamisama
【概要】
週刊アスキーに連載されたコラム。
KとU(神様)の対談形式になっている。
題材は、呪術、コミケで逮捕、猟奇事件、胎盤ドリンク、B級特撮映画、ベジタリアン、交通事故実験用ダミー人形のマスコット、セクシャルマイノリティー、水虫…など、「裏」な事柄。
【感想】
上の概要に書くことも憚られるような、下ネタの多い本でした。
下品なものが嫌いな人は、読まない方が吉です。
O崎K子(文脈から言って岡崎京子だと思われる)ファンにはお勧めできない一冊。
読んでもいいけど、著者に殺意を抱く可能性あり(?)。
著者は、「三島由紀夫 剣と寒紅」(三島の恋人男性が書いた本らしい)を読んで、三島の言動に大爆笑し、政界やおい漫画を読んで大笑いしたそうです。
色々な事柄を、笑い飛ばし、面白がっています。
が、hideとねこぢるの件については、結構神妙な感じで書かれているように思われました。
所々、エヴァンゲリオンの話題が出てました。
「綾波はじめました」という貼り紙の噂は、私もネットで目にしたことがあります。
テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌
- 2008/07/03(木) 19:52:25|
- 読書感想文(小説)
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【あらすじ】
ビア・バー「香菜里屋」(かなりや)マスター工藤が探偵役の連作短編ミステリー。
第52回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門受賞作。
「花の下にて春死なむ」…俳人・片岡草魚が自室で死んだ。部屋の中では、季節はずれの桜が咲いていた。
「家族写真」…駅に設置された、貸し出し・返却自由の本棚の複数の本に、同じモノクロ写真が挿んであったという。
「終の棲み家」…カメラマン・妻木信彦の個展ポスターが、何者かによって全て剥がされてしまった。
「殺人者の赤い手」…赤い手の魔人が子供を襲うという怪談が流行っている。
「七皿は多すぎる」…回転寿司で、鮪ばかり続けて7皿食べた男の真意とは。
「魚の交わり」…かつて、放浪の俳人・片岡草魚と接点を持ったらしい女性がいた。
【ネタバレなし感想】
タイトルは「はなのもとにてはるしなむ」と読みます。
ビア・バー「香菜里屋」には、推理好きが集まっています。
あとがきの解説には、「安楽椅子探偵」ものであり「推理クラブ」ものであると書いてありました。
小さな日常ミステリーといった感じでした。
物語の舞台が日本中に散らばっているとはいえ、最終的にはビア・バー「香菜里屋」内が中心となって話が進みます。
どんでん返しの要素があって面白かったです。
ヒントがちりばめられているのに、自力では、真相にたどり着けませんでした。
登場する料理がおいしそうです。
が、私はビールが飲めないので、「香菜里屋」が実在しても、行けそうにありません。
多岐に渡って取材しないと、書けなそうなお話でした。
ビア・バー「香菜里屋」シリーズは、あと2冊出ているそうです。
- 2008/07/03(木) 07:04:08|
- 読書感想文(小説)
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別冊コロコロコミック連載中の、「レイトン教授とユカイな事件」(漫画・桜ナオキ)を読みました。
ニンテンドーDSゲーム「レイトン教授」シリーズのコミカライズ作品です。
ストーリーは、ゲームとは異なり、オリジナルでした。
ギャグテイストです。
ルークの性格が黒い!!
レイトン教授がビビりでヘタレ!!そして、教授もちょっと黒い!!
師弟コントが繰り広げられてました。
扉絵のアオリ文からして、キャラがおかしくて良いです。
レイトン「ルーク…今回はひどいことしないでね…!!」
ルーク「さあ、どうでしょう!?」
「今回は」ってことは、毎回ひどいことしてたんでしょうか。ルーク。
ゲームでは、あんなに素直ないい子なのに…。
あ、でも、ゲーム内でも、「先生の車なら盗まれなくて済みますね」とか毒吐いてましたね。(「レイトン教授の車は、オンボロだから誰も盗まない」の意)
ルークが、ゲームの中で垣間見せた暗黒面が、漫画版では増幅されてます。
語尾にハートマークをつけながら、ろくでもないこと喋ってます。
鬼ィ!ルークの鬼ィ!
この漫画を読むのは今回が初めてですが、すでに4話目くらいらしいです。
単行本が出たらぜひ買いたいです。
驚いて目が飛び出しているレイトン教授とルークや、「こ…こえ〜〜〜」「あったのかよ!」「台なしだよ全部!」など、英国紳士・英国少年らしからぬ言動をする二人が新鮮で笑えました。
ボケに対するツッコミが激しいです。
最後のコマの無表情なレイトン教授がシュールでした。
ストーリー内に、ナゾトキが二個あり、次ページの下部分に答えが書いてありましたよ。
テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2008/07/01(火) 18:28:39|
- 読書感想文(漫画)
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