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堂場瞬一「雪虫」

雪虫 (中公文庫)雪虫 (中公文庫)
(2004/11)
堂場 瞬一

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【あらすじ】
新潟県湯沢で、老女が殺された。
被害者は、かつて宗教団体の教祖だった。
主人公の刑事・鳴沢了は、新米刑事・大西海と共に事件を追う。
鳴沢の家は、祖父、父と、三代続いて警察官である。

【途中まで、ネタバレなし感想】
目次を見ると第十一章まであることから、「十一個の事件を解決するのか?」と思って読み始めましたが、違いました。
全章通して、同じ事件を扱っていました。

事件の捜査がメインですが、再会した同級生女子との関係、親子間の溝なども描かれていました。

鳴沢は、まだ20代の割りに渋いです。が、一方で青臭いところもあるような気がします。

鳴沢とコンビを組んだ大西は、最初、鳴沢に説教を食らってばかりいましたが、大分成長したようです。

【以下、ネタバレあり感想】
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2008/05/29(木) 19:24:02|
  2. 読書感想文(小説)
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