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長野まゆみ「天然理科少年」

天然理科少年 (文春文庫)天然理科少年 (文春文庫)
(2005/08/03)
長野 まゆみ

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【あらすじ】
主人公の澄々木 岬は放浪癖のある父と一緒に転校を繰り返している。
岬が中学二年生の時、小柄な少年白水賢彦と出会う。
クラスのリーダー格少年北浦梓は、岬に、賢彦と関わらない方が良いと忠告する。
賢彦は、神隠しにあい、最近戻ってきたのだとう言う。

表紙写真は、吉田美和子さん作の球体関節少年人形。

【ネタバレなし感想】
鬼胡桃の印鑑というのが、童話的でした。
文章が綺麗で、長野節みたいなものを感じました。

私は、最初に長野作品を読んだ時、作者を昔の作家だと思っていました。
国語の教科書に載ってるレベルのちょっと昔。
大正~昭和初期くらいのイメージ。
漢字や仮名遣いがそれっぽかったので。

おもしろいなーと思いつつ、一発で話が理解できずに混乱し、ネットで感想を見て回り、それでも解釈に自信が持てなかったので、もう一度ざっと読み返しました。

【以下、ネタバレあり感想】というか、内容の整理。
間違っている箇所がありまくりそうです。 【“長野まゆみ「天然理科少年」”の続きを読む】

テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌

  1. 2008/01/30(水) 00:11:57|
  2. 読書感想文(小説)