宮崎駿監督のジブリアニメ映画「崖の上のポニョ」を見てきました。
午前中映画館に行ったら満員だったので、チケットだけ買って、夕方見ました。
【あらすじ】
崖の上に住む5歳の少年宗介は、さかなの子ポニョ(本名・ブリュンヒルデ)を拾う。
ポニョは、父親のフジモト(人間であることをやめた男)によって連れ戻される。
宗介のことが好きなポニョは、再び陸を目指す。
【途中まで、ネタバレなし感想】
所々客席の子供達が笑っていました。
上映後「面白かったー」と言っていた女の子がいました。
子供向け映画としては成功なのではないでしょうか。
一緒に見た人も面白かったと言っていました。
宗介の家では、親をリサとか耕一とか名前で呼ぶようです。
モールス信号のシーンで、パソコンの入力画面のような字幕が出るのが面白かったです。
通信内容も笑えました。
ポニョの妹達が大量すぎてかわいかったです。
北欧神話を知っていると、深読みできまくりらしいです。
私は、神話知らないのですが。
背景が、いままでのジブリ作品と違いデフォルメされていました。
線がフリーハンドでぐにゃぐにゃに曲がり、色はパステルかコンテかしりませんが、画材のタッチがそのまま出ていますし、パースはあえて狂わせてあります。
ネットで、これは子供の目から見た世界を表現しているのではないか、という意見がありました。
【以下、ネタバレあり感想】
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- 2008/07/22(火) 00:56:51|
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【あらすじ】
森の中に学校と5つの寄宿舎があり、少女たちが暮らしていた。
棺桶に入った裸の少女イリスが運び込まれ、少女たちの見守る中蓋が開けられた。
少女たちは、白い制服に身をつつみ、髪には年齢ごとに色の異なるリボンをつけている。
最年少は赤で、最年長は紫だ。全部で7学年ある。
少女たちは、踊りと生物を習っている。
召使と二人の教師は、いずれも女性だ。
年長組の少女たちは、夜9時になるとどこかに消えていく。
【途中まで、ネタバレなし感想】
この映画のタイトルは前から知ってました。
「ロリ映画の最高峰」と一部で騒がれていたからです。
作中で、少女に「幼女」というセリフを連呼させている某漫画の作者さんも購入したそうです。
内容が意味不明でも、映像美が楽しめればいいや、という気持ちでレンタルしました。
登場する女の子達の手足が細くて長い!
フラフープやブランコ、なわとびで遊んでいるシーンは幻想的でした。
女の子同士のくすぐりシーンが数回あります。
くすぐりマニアの方にはお勧めです。(そういうジャンルのAVがあるらしい)
少女期につきものの、初潮の話もありますよ。
胸のまっ平らな女の子ばかり出てきます。
水浴び、お着替えなど、半裸(パンツ一丁)の多い作品です。
レオタードも体操服も真っ白です。
レオタードは生地が薄いので、お尻の形がはっきり出ています。
ロリヲタ歓喜!
ただ、エコールのまっとうなFANは、幼女愛好家にロリ目的で見て欲しくない!この映画を汚すな!という想いを抱いているそうです。
ストーリーは、謎に満ちていました。
少女たちはどこから来たのか、少女たちの家族は?、どんな目的でこの学校が作られたのか、教師達がわけあり風な理由は?、学校を出た少女たちはどこに行くのか、なぜ校長に選ばれると一足早く卒業できるのか、脱走したら与えられる罰とはなんなのか、服従こそが幸福への道とはどういうことなのか。
色々ミステリアスでした。
最後まで見ても、答えが提示されていないのです。
原作本には、その辺書いてあるんでしょうか。未読だから分らないのですが。
あんまり身も蓋もないことが書いてあっても、趣がないですけど。
最初は、新入りのイリスがメインの映像となっています。
イリスは、アジア系かアフリカ系な感じで、肌の色が浅黒いので、他の子と見分けがつきやすかったです。
次は、青いリボンのアリスがメインで、最後は、最年長のビアンカがメインです。
ツインテールやおでこ、三つ編、おさげの女の子が多数出てきます。
ただ、どこかのサイトで「ようじょ(*´д`)ハァハァという気持ちで見ると、鬱になります」って書いてありましたので、ロリコンの人は注意して下さい。
ほとんどBGMがなく、非常に静かな映画でした。
私、この映画を見てから寝たのですが、白い服を着た少女たちがごつい銃を持って、黒服の少年・少女達と戦っている夢を見ました。
それなんてガンスリンガー・ガール?
【以下、ネタバレあり感想】
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- 2008/07/21(月) 16:57:36|
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【あらすじ】
ラジオ大好きの野球少年太郎は、入院先の病院で、院内放送のパーソナリティを担当する。
【途中までネタバレなし感想】
チーム・ナックスの戸次重幸(旧・佐藤重幸 シゲ)さんが、「若先生」役で出演されてました。似合ってました。
患者役で、オクラホマも出ています。
院内放送のラジオをめぐる、人間模様が描かれています。
包帯少女、車椅子少女の好きな人にお勧めの作品です。
海乃たまき(中学生版)の初登場時、綾波レイを連想しました。
神木君は、透明感のある少年って感じでした。
【以下、
ネタバレあり感想】
【“【映画】リトルDJ 小さな恋の物語”の続きを読む】テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画
- 2008/06/04(水) 07:59:18|
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【あらすじ】
警察官のエリートが、実はマフィアの手下で、マフィアの幹部が、実は潜入捜査官。
【途中までネタバレなし感想】
善と悪を行ったりきたりで、完全にどちらとは言いがたい状態になってました。二人とも。
長いこと偽りの自分を演じていると、本当の自分が分らなくなるようです。
警視のクッキリ二重と長いまつ毛が印象的でした。
【以下、
ネタバレあり感想】
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- 2008/03/20(木) 01:21:28|
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【あらすじ】
自殺したD級アイドル、如月ミキの一周忌に、ファンサイトを通じて集まった5人の男。
家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅@ドランクドラゴン)、イチゴ娘。(香川照之)。
会の目的は、ミキを追悼することだったが、オダ・ユージが、「ミキの死は自殺ではなく他殺だ」と言い出したことで、5人はミキの死の真相について論争していくことになる。
物語の殆どは、ビルの一室で展開する。
密室心理劇。
【途中まで、ネタバレなし感想】
いやー面白かったー、見て良かったです。おすすめ!
ジャンルとしては「サスペンス」ですが、全体的にコメディタッチなので、恐怖映画が苦手な人でも安心して楽しめるかと思います。
オダ・ユージ役のユースケ・サンタマリアがかっこよく見えてきました。
俳優の織田に憧れているわけじゃないといいつつ、織田風のセリフを言ってて笑いました。
集まった5人が個性的でした。
第一印象と、その正体のギャップが意外でした。
話の初期から、伏線が盛り沢山です。
最後まで目が離せませんよ。
【以下、
ネタバレあり感想】
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- 2008/03/12(水) 00:12:15|
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【あらすじ】
裕福なユダヤ人未亡人デイジーは、車の運転操作を誤り、家の垣根に突っ込んでしまう。(バックで)
デイジーの息子ブーリーは、運転手をつけることを提案するが、デイジーは嫌がる。
黒人の運転手ホークがやってくるが、デイジーは偏屈な性格を発揮し、ホークを叱るなどし撥ね退ける。
【途中までネタバレなし感想】
私が、予備知識なしで映画を見ると、高確率でユダヤネタとロードムービー要素のある作品にぶつかるようです。
作中の建物内装が美しかったです。
出てくるレトロな車がかっこいいです。
メインキャラが二人とも老人(初老)で、ロマンスがなくさっぱりしており、見やすかったです。
【以下、
ネタバレあり感想】
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- 2008/03/10(月) 18:02:48|
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【概要】
ミュージシャンでイラストレーターでもある(?)、ダニエル・ジョンストンのドキュメンタリー映画。
ダニエルに関わりがある人物のインタビューや、ダニエルが録音したカセットテープ、ダニエルが撮影した8mmフィルム映像、その他記録映像からなっている。
【感想】
ダニエルが躁鬱病なのは聞いた事がありますが、あそこまで妄想の激しい性質のものだとは知りませんでした。
ダニエルは精神病院への入退院を繰り返しました。
一時は、親に連絡されたり、家に帰されたり、病院に入れられたりすることをとても嫌がっていました。
投薬治療中は、1年間1曲も作れなかったそうです。
ダニエルは、何かと言うと悪魔のせいにします。
妄想にとりつかれているのです。
住居侵入して女性が窓から飛び降りた件に関しても、悪魔が扉を開けたとか言っていますし。
メタリカが所属しているレコード会社を悪魔の手先だと思い込み、契約を破棄したりしてました。
自由の女神像に悪魔祓いの魚マークをたくさん描いて逮捕されました。
ダニエルのイラストに登場するアヒルは、彼の「軍隊」で、時々悪魔と戦わせているらしいです。
その割に、悪魔が大嫌いにも見えなかったです。
「サタンのお陰で有名になれた」と言っています。
それに、自作の漫画やイラストによく悪魔が登場しますし、ペプシのマウンテン・デューCMソングを勝手に作った時に、「悪魔が来たぞ!悪魔も飲んでるマウンテン・デュー!」とか言ってましたし。
悪魔も飲んでるってイメージ最悪じゃねーか。
頼まれていもいないのに、CMソングを作り、しかもナレーションまで入れている。
最近ネットで流行っているという勝手CMを先取りしていますね。
薬付けの生ける屍時と、麻薬でトンでいる状態、勝手に断薬して暴走している常態、歌詞が宗教じみている状態などが特にヤバイです。
天才だし伝説的人物ではありますが、側にいると大変苦労をしそうです。
暴行で逮捕されるし、失踪するし、飛行機の操縦桿を奪って、結果、墜落するし。
下手すると命の危険がありますよ。
映画中、ダニエルの曲がいくつも流れます。
本当に魅力的な声をしていると思いますし、メロディーも大変美しいです。
ダニエル曰く、キリストが「7」、悪魔が「6」で、人間は「9」らしいです。
最近の白髪で太ったビジュアルのイメージが強かったのですが、若くて痩せていたころはなかなかの美形です。
ダニエルのラブソングは、ほとんど(全て?)初恋の相手、ローリーに向けて作られているそうです。
ローリーは、葬儀屋の男と結婚しました。
ダニエルは失恋しましたが、そのことにより、ローリーが永遠の女神と化したのだそうです。
ダニエルの描くイラストは、アートとして評価され、売れまくっているようです。
ちゃんと描いた絵はデッサンがしっかりしています。
ダニエルは、昔だったら日記帳、現在だったらブログに書くような事柄を、カセットテープに吹き込んでいます。
また、自主制作映画など映像も多数残しており、ドキュメンタリー映画を作るための素材が沢山あったわけです。
ダニエルは、オバケのキャスパーが好きだそうで、キャスパーの歌も作っています。

私が好きなダニエル・ジョンストンのアルバムはこれです。
聞きやすい曲が沢山入ってます。おすすめ。
ヘロヘロ切なメロディーを子供声で歌っています。
テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画
- 2008/03/03(月) 23:23:19|
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【あらすじ】
南北戦争で負傷したインマンは、恋人に会うため脱走兵となり、故郷に向かう。
【ネタバレなし感想】
義勇軍の金髪の彼などは、確か最初の方の教会のシーンからいましたよね。
ジュード・ロウは、おっとこ前だなー。
ニコール・キッドマン演じるエイダは、最初のお嬢様然としていた時と、ルビーが来て逞しくなった後で、同じ服を着ています。
ですが、着こなしが違うので、全く印象が異なります。
彼女を取巻く状況も変わったし。
痛そうなシーンが幾つかあり、目をそらしてしまいました。
ルビーは、ぶっきらぼうだけど可愛かったです。
【以下、
ネタバレあり感想】
【“映画「コールドマウンテン」”の続きを読む】テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画
- 2008/02/06(水) 19:15:34|
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【あらすじ】
アメリカの国際空港にやってきたビクター・ナボルスキーだが、祖国のクラコウジア(架空の国)でクーデターが起こったことによりパスポートが無効になり、空港から出ることが出来なくなってしまった。
ビクターは、空港内に閉じ込められ、ターミナルで生活することになる。
【ネタバレなし感想】
キャサリン・ゼタ=ジョーンズは力強く迫力ある女性というイメージが強かったのですが(「シカゴ」での印象)、この作品では、ナチュラルメイクでかわいかったです。
空港内で生活するには、そういう金の稼ぎ方があったのか!って感じです。
カートを所定の位置に集めると金が出る機械って日本にもあるのでしょうか?
【以下、
ネタバレあり感想】
【“映画「ターミナル」”の続きを読む】テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画
- 2008/02/01(金) 00:20:19|
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サンジェルマンに集う芸術家達を描いたドキュメンタリー映画。
詩人アルトーや作曲家でエンジニアでペット奏者でギタリストのボリス・ヴィアンなどが登場する。
〈ダブー〉という店に集う客層の変化や、音楽・ダンス・服の流行についても触れている。
著名人のインタビューあり。
【感想】
監督の名前が、某海賊漫画に出てくる海上レストランと同じです。
人々の服がかっこいいので、スケッチしながら鑑賞しました。
髪型とメイクもかっこいい。それは、メモれませんでした。
アメリカ文化の影響で、チェックシャツが流行したようです。
「絶叫詩」というスタイルがあるんですね。
叫ぶ詩人。
防音設備がない部屋だと、隣りの住人が迷惑しそうです。
ヴィアンのエヴィアン水。そんな駄洒落を言ってました。ヴィアンが。
ボリス・ヴィアンの持っているギターの形が凄まじいです。こんなの見たことない。
「自由表現祭」は、私には高度過ぎます。
あまりの前衛芸術ぶりに、理解の範囲を超えてました。
当時の歌や映画に戦争の色が出てました。反戦歌とか。
生活の為ではなく遊ぶ金欲しさに、「おもらい」をする少女も出現。
「お金を下さい」と町行く見知らぬ人に金を貰っていたのです。
テーマ:洋画 - ジャンル:映画
- 2008/01/31(木) 04:43:02|
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