野良箱

同人漫画サークル

ゲーム「Rain World」三周目クリア感想 全実績解除 

rainworld skyislands

【途中までネタバレなし】

大雨により、家族とはぐれてしまった「なめくじ猫(Slugcat)」の子供が、廃墟の中で、弱肉強食のサバイバルをするゲームです。

ジャンプし、ポールにつかまって移動するという点では、ファミコンのグーニーズやマッピー、ロードランナー、迷宮組曲等に近い操作感の2Dアクションでした。

コントローラーは、PCキーボード、PS4、X-box oneから選べます。私は、Steamで購入。PCキーボードでクリアしました。

一定時間で降る大雨によりゲームオーバーになります。
その前に、食事をし、満腹メーターを4つ以上埋めて、シェルターで眠ると次のサイクルへ進み、カルマレベルが一つ上がる。というのが基本システムです。

私は最初、シェルターをエレベーターと勘違いしていたため、眠っているのではなく、移動しているつもりでした。(カルマメーターを、階数表示とばかり)しかも、土地勘がなさすぎて、本当に別エリアだという気持ちでいました。繰り返すうちに、ずっと同じ場所にいる、と、ようやく気づきました。

その後、今度は、カルマを曜日と間違えました。
一週間が5日の世界なんだな、としばらく考えており。

カルマと言えば、他のゲームだと、悪い事をした時に上がりがちなものでした。
生き残るほどにカルマが上がるとは一体…?と考えていましたが、単に、他者の命を食べている、ということだけでなく、さんざん世話になった友好生物を捕食者に渡して自分だけ逃げる、「敵同士で殺し合え、そうすればここを通れる」と願う、光るネズミを鷲づかみにしてランタンとして持ち歩く、対価なしに盗んだ武器で(実績のためだけに)トカゲを爆殺する、クラゲをフラッシュバンがわりに投げつける、と、業が深いのも納得なプレイスタイルになっていきました。

一周目が特に難しくつらい旅でした。マップが把握できていないため、シェルターやゲートの位置も、餌場の候補も分からず、ステージ間の繋がりも一切不明です。ナビゲーターのようなものがいるのですが、肝心な時に道案内をしてくれず迷子になりました。
「大雨が来たらゲームオーバーになる」という時間制限が焦燥感を生み、ますますミスが増えるのです。

また、操作自体に癖があるため、コツをつかむまで、なめくじ猫が思い通りに動きません。それに、敵が強すぎます。
途中から「開発者、ちゃんとテストプレイしたの?難易度調整ミスってない?」とボヤくほどでした。

ところが二周目以降は、かなりスムーズになり、別に、理不尽な難しさではないのだと知りました。開発者は正しかったのです。

ゲーム中、なめくじ猫は、最初から最後までスペックが変わりません。
持ち物の上限は、右手と左手に一つずつ、それから、頬袋の中に一つ、計三つのままです。槍の類は、一本までしか持てませんし、中立生物につかまる時には、両手が塞がりアイテムが所持できません。

攻撃力や防御力が上がるわけでもありません。
常にヒットポイントが残り1状態です。いわゆるオワタ式というものでしょうか。

つまり、ゲームを通して上がっていくのは、プレイヤースキルのみとなっています。
死に覚えゲーに分類されるかもしれません。

三周してもまだ遊べる、やりこみ要素の多い作りです。
全実績解除は達成しましたが、まだ見ぬテキストが膨大にありそうなのです。
それらによって、Rain Worldに何が起きたのか、現状どうなっているのか、が推測できるようになっています。

英語力がないため、スクリーンショットを撮って、自動翻訳にかけています。テキスト以外にも、風景やイベントなどを撮影したため、気づけば1000枚を超える画像データがフォルダに入っていました。(Steam→上部バーメニュー→表示→設定→オーバーレイを有効→スクリーンショットF12)

最初、コウモリを、黒い蝶だと思っていたこともあり、食べるモーションがかなりグロい、と、嫌悪感を持っていましたが、何度も、「食べ物!あと一つ!それがないとシェルターで眠られない!雨が来る!」という飢餓状態を経験した結果、コウモリが、とても美味しそうだと感じるようになりました。

この世界では、独特なシンボルが使われています。どことなく漢字やカタカナ思わせるものが多く、時々ハングル文字や逆さのアルファベット、数字が混じっているように見えます。
そのうち、「Rain Worldフォント」などを誰かが作りそうです。

意味不明な記号であったカルマや実績のマークですが、今では、どれが何を指しているのか、その多くを理解できるようになっています。
プレイヤーの認識に変化を起こす所がこのゲームのユニークな点でしょう。

都市機能は、人体構造にも似ています。

【以下、ネタバレ攻略情報 注意】
下に行くほど、バレ度合が大きいつもりです。

【“ゲーム「Rain World」三周目クリア感想 全実績解除 ”の続きを読む】
  1. 2017/05/30(火) 20:33:39|
  2. ゲーム

【HOI4】講和会議でうまく立ち回れなかった英

【関連記事】
【HOI4】補正数値の観察
【HOI4】初心者プレイ日記
3~4回目のイギリスプレイで、1ゲーム内・陣営2連勝できました。
難易度は「一般兵」、鉄人モードです。
飛び地国家

勝ち慣れていないため、操作方法が分からず、1度目の講和会議を早々に切り上げてしまいました。
2度目の会議では、得られたはずの利益を不手際で他に持っていかれ、そのせいか、スコアが5位に終わりました。
条約で、飛び地だらけの汚い地図が誕生。

ゲーム内では、もう1964年なので、切り上げたいと思っています。
全体図のスクリーンショットが撮りにくい、という理由だけで全ての軍団を解体しましたし。
もうHOI4自体封印しないと。

陣営勢力図
陣営勢力図

ピンクの所がイギリスと同じ連合国です。
ひょっとして:国連(UN)。
【関連記事】
【HOI4】補正数値の観察
【HOI4】初心者プレイ日記

テーマ:PCゲー - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/11/21(月) 04:42:37|
  2. ゲーム

【HOI4】補正数値の観察

【関連記事】
【HOI4】講和会議でうまく立ち回れなかった英
【HOI4】初心者プレイ日記
Hoi4wikiや掲示板は大変参考になりますが、説明文に画像が少ないことと、身をもって体験しないとどうも覚えられない、ということで、個々の戦闘についての数値を観察しました。

これは、イタリアが複数の連合国に蹂躙された末期のスクリーンショットです。(Steamユーザーなら、Win(窓マーク)+Alt+PrtScnSysRqで撮影、ドキュメント>ビデオ>キャプチャ フォルダに自動保存)

シチリアぐらし
  
半島をすべて失いシチリア島に追い込まれました。
ドンパチしているマーク(優勢なら緑、劣勢なら赤になる)をクリックすると、戦闘の様子が数値で見られます。

敵の情報全体
よってたかってイタリアをいじめる

イタリア1師団に対して、合計140師団が襲い掛かります。
しかし、ユニット単位の戦力では、イタリアが圧倒的に勝っているため、1師団だけでかなり持ちこたえました。(その後壊滅、いつも通り「サルディーニャぐらし!」になる)

データの見方から覚えることにしました。
イタリア側の「20」と書いてある所が「師団正面幅」です。
「正面幅」は「80」を基本にしていて、それを越えると良くないみたいです。
「スタックペナルティ」というものらしく、いくら数の暴力で押そうとしても、そんなに横へは並べないので、直接ぶつかる時の幅に限度がある、ということのようです。(指揮が行き届かない、狭い道で詰まる、などの意味もあるかも。)

他のデータで見たら、「正面幅」が「100」を超える軍があり、「超過戦闘正面幅」で15%ほど数値が減らされていました。

1師団を幅「20」にしておくと力が発揮しやすいと知り、実行しました。(幅「40」も効果的という説)
「歩兵大隊」と「機甲大隊」が2、「砲兵」3、「対空・対戦車」1を、それぞれの正面幅としています。

なので、例えば、「歩兵師団(幅:20)」を編成する際、「砲兵大隊(幅:3)」を2つ入れたかったら、「歩兵大隊(幅:2)」を7にしておけば、「砲兵大隊」幅:6(3×2)+「歩兵大隊」幅:14(2×7)で、合計で幅:20になります。
「支援中隊」は幅に算入されないため、「砲兵」を「支援中隊」にしておくこともできます。

防御補正

剣のマークが「攻撃力(対人)」、その下が「対戦車攻撃力」で、盾のマークが「防御力」です。
敵側の盾に三角がくっついているマークは「突破力」を表しているようです。どれだけ敵の攻撃を回避し、攻勢を保てるかという数値だということです。攻撃側の特性なのですね。

例えば、「防御力」の表示されている箇所にオンマウスすると、どのような補正がついているのか分かります。
「基本値」が271.9なのに、補正で635.7まで上がっています。
「塹壕」で30%ついているのですが、以前、別の港湾で耐久していた際、複数の方向から攻撃され、包囲ペナルティが-30%ついていたのをチャラにしてくれた優れものです。
ユニットが同じプロヴィンスに長くとどまるほど「塹壕」の効果が上がるみたいです。

画像でいう、「4.Divisione Alpina」と書いてある所の下に、「スコップマーク+」がありますが、これが「塹壕ボーナス」を表しています。
ちなみに、軍団指揮官の顔アイコン下にあるマークですが、緑色のものは有利に働く補正、赤色のものはマイナスに働く補正を表しています。

「虫メガネ」のマークにオンマウスすると分かるのですが、これは、「暗号解読優勢」ボーナスです。
敵対するユニットより、「暗号解読」の研究を進めておくことで得られます。
真ん中の飛行機は、おそらく戦闘機のマークで、「制空権の優位性」を表します。今回は敵が優勢です。
一番右の緑は、「航空支援」を表しています。「近接攻撃機」や「戦術爆撃機」で、仕事を指定できます。(「戦"略"爆撃機」は近接航空支援ができない。紛らわしい。)

「地形」によるプラス補正がついています。上部にある絵は、地形や天候、昼夜を表しています。
ここ、「山岳」だったのですね。てっきり「平地」か「川(海峡)」の類だと思っていました。地上戦である以上、ここの背景が「海」になることはないみたいです。
「山岳兵」は、文字通り山に強く、攻撃や移動にかかるペナルティを緩和してくれます。
「支援中隊」の「工兵」と「偵察兵」は、地形ペナルティを大幅に軽減してくれますから、必ず入れるようにしています。

敵の方ですが、「物質欠乏」を起こし、さらに、「上陸作戦ペナルティ」が大きいようです。
山の目立つアイコンが「地形」ですが、これは、プラス補正の時だけでなく、マイナス補正の時も表示されます。

「物資欠乏」(「補給切れ」と同義?)は、インフラが悪い、港が少ない、後方との戦線が伸びた(?)、または、途絶えてしまった時に起こるようです。

自分が「上陸作戦」をする時なら、港のプロヴィンスを獲得できないと「物質欠乏」を起こして詰みます。
それを逆手に取って、港ごとに一師団ずつ置いたら、敵の「上陸作戦」が失敗するようになりました。
補給が切れ弱った敵を囲んで棒でたたきます。これをよくやっていました。
ただ、お留守番組に師団数を割かれて、イタリア本土に大量の敵が攻めてくるようになると、全く数が追い付かなくなるという弊害が。


以下 初心者あるあるの疑問と自分なりの解法。 【“【HOI4】補正数値の観察”の続きを読む】

テーマ:PCゲー - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/11/18(金) 07:05:59|
  2. ゲーム

[Cities:Skylines]無計画特化のメガロポリスで交通管理

【関連記事】
[Cities:Skylines]おはようからおやすみ、そして会えない時のためにこんにちはまで暮らしを見つめる市長
[Cities:Skylines]時間を喰らう街
最後のマイルストーン「メガロポリス(Megalopolis)」まで街を成長させたので、これにて終了します。
そうでないと、日常生活に差し支えるので。

最終地図はこのような形になりました。左下、9枚目のタイルはまだ開いていません。
使用MOD:Cimtographer(Steamワークショップ)

無計画なメガロポリス

ただでさえ乱雑に広げていった道路を、問題がある度に改変していった結果、ぐちゃぐちゃとした街になりました。
消防や警察、ゴミ回収その他が間に合っていない時というのは、どうやら、それら施設のもつ効果範囲(実質マップ全域らしい)や数が足りないのではなく、効率的でスムーズな経路の確保されていない場合が多いようなのです。
渋滞している道をどうにかしようとした結果、ジャンクションが汚い迷路になりました。

酷いジャンクション

公共交通管理のMODを入れた結果、プレイヤーの敷いた地下鉄やバスなどの路線について、ラインカラーや線名、番号、駅名をいじれるようになりました。
仕様MOD:Transport Lines Manager (TLM) (Steamワークショップ)

路線管理MOD

路線名は自分でつけました。ハミルトンやマートルなどの地区名は、ゲームデフォルトのランダムなものですが、それを流用しました。この後、カメラ位置がかなり回転した状態で名付けたことに気づきました。北だと思っていた方角が、正位置では南東だったのです。直すのが面倒なのでそのままですが。
このMODでは、簡易路線案内図を表示してくれます。本当は、停留所一つずつを命名できるようですが、オート機能に任せました。バス停に近い建物から生成してくれるようです。
バス停の名前

産業地区では、一般産業(工場)の他に、特化産業地区も作りました。
石油特化
石油産業特化地区
農業特化
農業特化地区
林業特化
林業特化

空港を作るのにちょうど良い土地がなかったので、地形編集ツールで整地しました。思い通り平らになったのは、これが初めてです。
空港

ラストを飾るモニュメントは、宇宙エレベーター(Space Elevator)にしました。これから、観光客がたくさんくるらしいです。
宇宙

【関連記事】
[Cities:Skylines]おはようからおやすみ、そして会えない時のためにこんにちはまで暮らしを見つめる市長
[Cities:Skylines]時間を喰らう街
  1. 2016/11/08(火) 11:11:29|
  2. ゲーム

[Cities:Skylines]時間を喰らう街

【関連記事】
[Cities:Skylines]おはようからおやすみ、そして会えない時のためにこんにちはまで暮らしを見つめる市長
[Cities:Skylines]無計画特化のメガロポリスで交通管理

このゲームをやっていたら、現実の時間がすっ飛んだので、当分封印します。
レベルは「Colossal City 巨大な都市」まで来ました。

地図を出力できるMOD楽しいです。
地図拡大

マップがヨーロッパ風テーマだったため、低めの街並みになっているようです。
夜間は、グラフィックがきれいですが、暗くて道路工事が進まないので、作業中は、オプションで昼のみにしています。
ヨーロッパ
夜景

渋滞の原因を探るため、ドーナツ屋の車を追跡したら、行先が「金が無くなるまで買えセンター」でした。
ドーナツ配送センター

【関連記事】
[Cities:Skylines]おはようからおやすみ、そして会えない時のためにこんにちはまで暮らしを見つめる市長
[Cities:Skylines]無計画特化のメガロポリスで交通管理

テーマ:PCゲー - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/11/07(月) 09:32:51|
  2. ゲーム

[Cities:Skylines]おはようからおやすみ、そして会えない時のためにこんにちはまで暮らしを見つめる市長

【関連記事】
[Cities:Skylines]時間を喰らう街
[Cities:Skylines]無計画特化のメガロポリスで交通管理

新米市長が無能なため、プロトタイプの街は二回連続で廃墟になりました。
三回目でようやく形になりましたが、無駄なライフラインの引き方をしたせいで赤字になり、予算をギリギリまで減らしてようやく収支がプラスに転じました。
子供が多く住んでいるようで、脳内BGMが「君の銀の庭」です。
Cities_ Skylines 2016_11_01 2_53_50
Cities_ Skylines 2016_11_01 3_00_22Cities_ Skylines 2016_11_01 2_59_02

石炭発電所にしておけばよかったのに。
カメラ位置の変更で3D酔いし、すぐ頭痛を起こしてしまいます。
日本語版を作成してくださった有志の皆さんには大変感謝しています。

【関連記事】
[Cities:Skylines]時間を喰らう街
[Cities:Skylines]無計画特化のメガロポリスで交通管理

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/11/01(火) 03:25:09|
  2. ゲーム

東方妖々夢Phのスペカ画像

Phのリプレイをスクショしたら、綺麗だったので、その一部を貼ります。
網目妖蝶回転2ボム被弾する咲夜 あんち作り失敗弾幕結界をボムでごり押した

耐久スペルでも、ショットを出しっぱなしなのは、キーボードプレイヤーなので、撃つのをやめると操作をミスるなど安定しなくなるからです。

テーマ:東方Project - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/10/28(金) 05:45:06|
  2. ゲーム

【HOI4】初心者プレイ日記

【関連記事】
【HOI4】補正数値の観察
【HOI4】講和会議でうまく立ち回れなかった英
Steamで、Hearts of Iron4を購入したので、日本語化MODで遊んでいます。

初回は、イタリアでのチュートリアルですら挫折しましたが、その後、ドイツやアメリカプレイを経て、ソ連で練習中です。
プレイ感が他の国とは違っています。高官が粛清で減って、受けられるはずだった補正の恩恵がなくなってしまうのです。

初手粛清犠牲者

トゥハチェフスキーさんは、優秀なのに、史実では悲劇にあったそうなので、ゲームでは、生き残るようにしました。その後、ワルシャワを落としてくれました。
やたらレジスタンスが発生するので、NKVDと憲兵つき騎兵に制圧してもらってます。

いたずらに英領インドやイギリスをクーデターで赤く染めては、すぐ本国に吸収されてしまって、工作用の装備などを無駄にしました。ああいった扇動は、記者やスパイ、論客でどうにかする印象だったのですが、歩兵装備を使うんですね。一体何をしているのでしょう。
グレートブリテン共産党
ドーバー条約

グレートブリテン共産党は、実在したんですね。
他、クーデターの起こった例としては、アメリカプレイ中、民主主義だと他国にいちゃもんつけにくいと知り、ファシストを政治顧問にしたら、内戦になり、育てた兵に滅ぼされたことが挙げられます。
自分をアメリカ合衆国だと思い込んでいたので、アメリカ自由帝国とやらをつぶそう、と思ったら、帝国の方が自分でした。ここから、合衆国を倒して行ったら、アメリカ全体が帝国になっていたんでしょうけど、負けました。せっかく作った軍団から将軍の指定が外れていましたから、彼らは合衆国側に残ったんでしょう。人望ないですね。
一つ前にやったソ連プレイでも、ロシアに滅ぼされました。君たちは仲間じゃなかったのか、と愕然としました。内戦は、ゲーム購入前にはノーマークだった要素です。

イタリアプレイの対ギリシアで、強襲上陸の練習をしました。最初の一団が成功すれば、残りは、特別なコマンドがなくても、次々送り込めるんですね。それに気づかず、囲まれてつぶされました。
今度は、追加をたくさん送って、やっぱり、囲まれて消えました。ギリシア強い。プレイヤーが弱いだけなんですが。

上陸のために、通り道全部制海権が必要という概念がありませんでした。
また、何かと、制空権が必要で、それには戦闘機とレーダーを用いるということも、学びました。
未だに、敵に制空権を奪われる条件や、さらに外の地域へ手を広げる方法は、よく分かっていません。

ソ連になってからは、全然上陸が成功していません。
空挺の練習もしていて、輸送機のある飛行場に空挺兵を置いて、着陸地点の指定と計画の実行は果たしました。
が、上手くいったのか不明です。
ネットでシリーズ過去作の動画を見ると、ガンガン空挺しているので簡単だと思っていました。これも制空権が必要な模様。
空母とその搭載機は作ったのですが、うまく使えていません。

hoi4熟練者の方たちの動画を見ると、ユニットを作る速度や量が全く違うようでした。
自分でプレイし、陣営として負けて、観戦モードで生産を確認しても、やっぱり工場の数や物量が違います。

イタリアチュートリアルから後、どこにも喧嘩を吹っ掛けずにおとなしくしていたら、平穏無事に時が過ぎたので、元気に生き延びたいならそれが一番なのでしょうが、その代わり、全くゲーム操作が覚えられませんでした。
ドイツで、あちこちにちょっかい出すようになって分かったのですが、戦争すると、物資はなくなる、人は減る、工場が動かなくなる、と、利点が何一つない状態でした。

以前のソ連プレイでは、粛清を行わず内戦で滅ぶ、バルト三国を領土にしたせいで海岸からイギリス軍が上陸してくる、ドイツばかり見ていていつの間にかハンガリーに食い破られている、とさんざんでした。レジスタンスを放置していたのも悪かったですね。工場の稼働率などがかなり落ちていたのではないでしょうか。

そして、最新のプレイでは、上記のすべてが起きないように成長しまして、にも関わらず、様々な方向からモスクワに追い詰められ、できたて師団を訓練もままならないまま配備しつづけ、ナショナルフォーカスでモスクワの防御強化、手動でも要塞沢山で囲み、それでも、守り切れず、負けました。最後は、ドイツとトルコと大日本帝国とイタリアとハンガリーとその他たくさんに包囲されていた気がします。一発逆転を狙って原子炉を置こうとした瞬間にEND。
日独に分割統治されたソ連

これはひどい。ソ連という国はなくなり、日独に分割統治されました。全土がドイツになった過去プレイよりさらに退化しています。
枢軸、連合に対する第三の勢力、コミンテルンを主導するソ連でしたが、世界への影響度は、たった1%でした。

ドイツプレイの時は、独ソ戦に至らず、ポーランドにも勝てないでいるうちに、後ろからフランスに挟まれて消滅しました。
多方向に気が配れない人間には、大変難しいゲームです。

ゲームらしく、経験値があります。消費すると、師団編成で、支援中隊や大隊の追加ができます。経験値は、戦闘以外に、他国への義勇兵やレンドリース(装備貸与)によって数値が増えるので、だいたい、スペイン内戦には、受け取ってくれる方のチームによくわからないまま貸し出しています。装備や兵器が他国に使われると経験値の増える仕組みはよくわかりません。
戦争の正当化を行っているのに、結局、宣戦布告する時は、侵略が目的、というのが、開き直っているしブラックです。

ソ連では、最初から沢山潜水艦を持っており、それが黒海に面するクリミア港に配備されていたので、戦闘哨戒や通商破壊を命じていたら、いつの間にか、イギリス船などを沈めまくり、海戦通知では連戦連勝でした。黒海の覇者になりましたが、イスタンブールから外には出られません。

ストーリーはほとんどないですし、エンディングらしいものもなく、ひたすら物騒なだけのゲームですが、3~4時間ぶっ続けでプレイしていたりしますし、翌日になると、「ちょっとだけ」と遊び始め、詰むか滅ぶまで操作しています。まだ勝ったことがありません。

過去、実在しなかった変な世界地図ができていくのは面白いです。政変による国名変更は、日本語化MODのおかげでもあって破壊力が抜群ですし。
歴史に疎いのにも関わらず、史実と同じ行動を取っていたと後から知って驚くことがありました。
いくら、史実AIをONにしており、固定イベントがあると言っても、自分で操作しなければそうはならなかった、という点がいくつもあったのです。
ということは、当時、あるポストにいたのが、今日知られているのとは全く別の人だったとしても、周辺の情勢や、地理的な位置、力関係により、行動の選択肢が狭まっており、高い確率で、似たようなことをしてしまったのかもしれませんね。

兵科、ドクトリン、武器、機体、工業、生産、電子機器、それらの研究を進めていると、どの技術には、何が前提になっており、どのように使われるのか、関係性が視覚的によくわかって面白いです。

独立保障のかかっていない小国相手だと、軍団のAIに任せる戦闘計画で上手く行くのですが、大国や多方面を相手にした場合、飛び出しすぎた師団が後方と分断され、孤立、補給が切れ、どうにもならなくなる、ということが多発します。戦闘計画だけで、それを制御できる人もいるのでしょうが、現状のプレイヤースキルでは、軍団単位で考えている場合ではなくなり、どこに属しているか無視の手動操作になってしまいます。師団一つづつ、あるいは、まとめて掴んで、向かわせたいプロヴィンスへ放り込みます。いったん崩れた計画を立て直すのが苦手で、ぐちゃぐちゃに。
【関連記事】
【HOI4】補正数値の観察
【HOI4】講和会議でうまく立ち回れなかった英

テーマ:ゲームプレイ日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/10/28(金) 05:20:53|
  2. ゲーム

【ゲームクリア感想】バリアントハートザ・グレートウォー(Valiant Hearts: The Great War)

【関連記事】
 【ゲームプレイ日記】バリアントハートでバグった。
序盤のスクリーンショットとバグ情報あり。

突撃

【あらすじ】
フランスの農場で酪農を営んでいるエミール。第一次世界大戦が勃発すると、エミールの娘婿カールは、ドイツ軍に、エミール自身もフランス軍に招集される。エミールは、フランス外人部隊所属のアメリカ人フレディと知り合う。軍用犬ウォルト、ベルギー人の看護士アンナ、それぞれの人生が戦場で交錯する、2Dパズルアクション。

【導入方法(PC版)】
Amazonで購入するとアクティベーションコードをもらえる。Uplayをダウンロードし、インストール、会員登録。Uplayにログインし、コントローラに+マークのついたアイコン「製品を有効にする」をクリック。Amazonで入手したアクティベーションコードを入力する。

【途中までネタバレなし感想】
第一次世界大戦をモチーフにしたゲームです。

料理用おたまで穴掘り、スイカ割りの要領で砲撃、クラシックに踊るタクシー、忠実なる万能犬、リズムに乗って人命救助、味方の死体でできた盾、不発弾避けイライラ棒、という、コミカルさと悲惨さを併せ持った作品です。

アイテム解説や史実の紹介が充実しているため、勉強になります。プレイアブルキャラクターが4人いますから、一人ひとりの視点で臨場感を持って体験できます。

頭身の低い、コミックや絵本のような絵柄のお陰で、死体の山や砲弾の雨も直視できました。
(顔面崩壊の写真は、きつかった。)

スープ作ってきたらドーン


オーストリア=ハンガリーの皇太子殺害が何故こんな複数の国を巻き込んだ戦いになっているのか、クリアした今でも分かりません。当時の兵士もそうだったのでしょうか。
ネットをちょっと見た感じ、オーストリアとセルビアの同盟国同士が、宣戦布告に乗っかって参入、ついでに、かねてからある計画に基づいて他国に攻め込んだ感じなんですかね。(←主にドイツ)そこに各国の植民地も引き込まれた。

この作品は、「西部戦線」を扱っています。舞台は、フランス、ベルギー、ドイツ(?)。
登場国は、フランス、ドイツ、ベルギー、アメリカ、カナダ、イギリス、インド、ネパール(グルカ兵)です。

パズルの難易度は、丁度良く、代償を払わずとも、ヒントが得られます。
ただ、やり方はわかっていても、キーボードの配置を把握していなかったり、同時押しが難しかったりと、操作の面で詰まりがちでした。
PC版をデフォルトの設定でプレイしましたが、方向キーの他、ESC、TAB、SHIFT等と、Dを使用します。
攻撃、穴掘りに相当するのがDです。指がホームポジションではない上、キーの文字が磨り減って消えているため、慌てている時は、ミスばかりしました。

手に入れられるアイテムには、実際に各国の兵士が書いた手紙が含まれているそうです。
どこの兵士も、最初は楽観的ですし、別にどこの国が憎いとか悪いとか、思っていないようでした。
このゲームでも、「悪役の国」というのはありません。しいていえば、フレディは、ドイツに恨みがありますし、分かりやすい敵・男爵フォン・ドルフは、ドイツ人です。しかし、主人公サイドにもドイツ人キャラクターがおり、軍を内部から見られる場面もありますし、「ここさえ倒せば平和が訪れる」というものではありません。

兵器や戦術としては、塹壕、毒ガス、戦車、迫撃砲、爆撃機、火炎放射機、ツェッペリン飛行船などが登場します。
プレイヤーも砲撃が可能ですが、照準機は別の所にあるなど、不便さがリアルでした。
通常は、二人一組なのでしょう。目標の角度を見る役と、それに基づいて目盛りを調節して撃つ役が必要です。
イギリス空軍が砲撃指示のサポートをしてくれたこともありました。

いくつかの章に分かれているゲームですが、区切りの良い所までクリアした際にも、あまり、スカっとさせてくれないつくりになっています。パズルを解けたという意味では嬉しいのですが、戦いに誇らしさを抱くことはなく、良いことをしたとも思えません。とにかく人が膨大に死に、それが一体なんだというのか、という虚しさがあります。

ゲームなら、「通常、ラストダンジョンはこうだろう、ラスボスはこうだろう」、という型があるかと思いますが、それを覆されるものとなりました。

戦争としては、結局この国らは、軍は、何がしたいのだろう、どうなれば正解なんだろう、と分からないまま進みますが、キャラクター達には、それぞれの個人的な目的があるため、目の前の問題を解決することには集中できました。

音ゲー、リズムゲーなどのミニゲームが含まれています。そういったイベントや、チャプター間のナレーション、プレイヤーが操作する箇所の間で、絵柄やグラフィックのクオリティに全く差がありません。
それは、良いことなのですが、ムービーと勘違いしていたらもう本編で、キャラクターが動かないままゲームオーバーになってしまったことがあります。

アイテム由来の豆知識ですが、薬莢細工や、机の引き出しをつかったカバンなど、人間はどんな状況でも、アート作品や実用品を創作するものなのですね。

wikipediaでこのゲームについての項目を見ると、ストーリー欄で、オチまで書いてあるので、未プレイの方はご注意ください。

【以下、ネタバレあり感想】
【“【ゲームクリア感想】バリアントハートザ・グレートウォー(Valiant Hearts: The Great War)”の続きを読む】
  1. 2016/02/06(土) 17:19:32|
  2. ゲーム

【ゲームプレイ日記】「Valiant Hearts(バリアントハーツ)」でバグった

【関連記事】
【ゲームクリア感想】バリアントハートザ・グレートウォー(Valiant Hearts: The Great War)
第一次世界大戦をモチーフにしたアクションパズルパズルゲーム、バリアントハーツに少し触ってみました。
最初は、フルスクリーンに酔っていましたが、慣れてきました。
まだやり始めたばかりなので、最後どうなるのか知りません。クリアしたら、またレポートを書こうと思います。

バグらしきものが発生したので、一旦終了してやり直したら、違う展開をしました。

【正】
ドイツの飛行船に爆撃される。無事切り抜ければストーリーが進む。
ドイツ飛行艇爆撃


【誤】
飛行船がこないので、いつまでも荒野を走り続ける。終わりはない。どこにもたどり着かない。ハンドルは利く。
どこにもたどり着けないバグ
原因や条件はよく分かりません。車の損傷具合による違いでしょうか。

【正しいゲームオーバー】
クラシック音楽に乗せてリズミカルに大破させられる車。
機銃

大破
最初、チャプター間のムービーだと思っていたため、何も操作せずに見ていたら全滅しました。
まだまだ序盤なので、どのようなゲームか、スクリーンショットを貼ります。さほどネタバレではないはず。
「Uplay」では、ゲーム中に「F12」キーで撮ったスクリーンショットを、マイピクチャの「Uplay」フォルダへ自動追加してくれるので助かります。

【あらすじ】
フランス人の農家エミールは、娘婿カールをドイツ軍に取られ、自身もフランス軍に徴兵された。
娘とその子(エミールの孫)を残して農場を去る。
複数主人公制。

訓練(チュートリアル)を受けたばかりのド新人農夫なのに、いきなり実戦投入される。
旗を持って走る姿が悲しい。
軍旗

言われるがままに料理を作ったエミール。
酒飲み
料理作ったよー
 
以後、お玉片手に戦場を駆け抜ける。
お玉ひとつで

穴も掘れる。
穴掘り

基本戦術は、「後ろに回りこんで殴る」。
後ろからなぐる

犬使役ゲー。賢い。かわいい。撫でるモーションが複数ある。
スニーキングアクション

【今のところの感想】
勉強になるし、謎解きが面白いです。単純に、「どこの国の人だから悪」というつくりでもありません。
敵と見れば撃つ、というシステムではなく、隠れる、避ける、気を逸らす、工作をする、隙をつく、犬にやらせる。といった、ステルスアクションがメインになっています。
【アイテムコラム、史実紹介も充実】
できれば使いたくないマスク。
いやなマスク

英領インド人。
英印軍

【誤植】
グラフィック、デザイン、字体、訳、全て見やすくてお気に入りですが、冒頭でオーストリアをオースト「ラ」リアと間違っていたのが堂々としすぎていて面白かったです。
【関連記事】
【ゲームクリア感想】バリアントハートザ・グレートウォー(Valiant Hearts: The Great War)

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/01/29(金) 06:38:48|
  2. ゲーム
次のページ

FC2Ad